『時短抜けたら流します』
ぶひぶひぶひーー!
掲載:2013/12/26 21:20
ういっすー。
気付けばもう子供達の聖なる夜と大人達の性なる夜は終了してました。
僕はと言えば、当初の予定通り仕事でした。
しょーがない!仕事が忙しいんだからしょーがない!
これでまた来年までは言い訳ができました。
来年こそはせめてケーキくらい食べてやろうと思います。
最近ちょっと急ではありますが、食事制限をかけざるを得ない事態になってしまいましてね…実はあまり食べてません。それというのも数年に一度訪れると言う「デブ期」に突入してしまったらしいんです。
ある人は言いました…人は誰しも生涯に3度「デブ期」が訪れる…と。
しかしどうでしょう。僕はもうすでに5回はデブ期に突入しています。これは太りたい方々には羨ましい事態なんでしょうが、常にデブと隣り合わせ…というか太らない時期なんて実はないんじゃないか?…というくらいにデブっている僕には迷惑千万なお話なわけです。
とりあえず、普通の「太っちゃう」と「デブ期で太る」の違いが分からない人達…通称「デブ童貞」もいるでしょうから、説明しておきましょうかね。
普通に太っちゃう場合はある意味納得で太っている場合を指します。たとえば、食生活や日頃の運動不測など、自分でも「まあ太って当然か…」と思える状況ですね。一方、「デブ期」に突入してしまうと「理不尽に太る」という現象が起こってしまいます。
今回はモロそれで、ななななななんとわずか2週間ほどで+5kgという偉業を成し遂げてしまったのです。もちろん食生活はその前となんら変わらないし、普段から運動不足の僕をさらに運動不足に陥れることなど不可能。それなのにこの太りよう…まさに神の…あいや、悪魔の所業と言えるでしょう。
ぶっちゃけ今が「普段」と呼べる日常であればそんなに気にすることもないんですよ。問題なのは、これからが一年で一番太る時期…まさにデブの「大殺界」とも呼べる、忘年会→三が日→新年会というスカイラブツインシュートの如きトリプルユニゾン状態!!…ということ。そして、そんな過酷な時期を乗り越えるためにはあと数日でできる限り体重を落としておかなければならないということなんです!!
まあそんな数日程度の食事制限で一時的に体重を落としたところで、またすぐリバウンドするじゃん!という意見はごもっとも。僕ももちろんそう思います。でもそれでいいんです。今のままの状態でさらに体重を増すくらいなら、少しでも落としておいてリバウンドさせます。まあリバウンドしてさらに上に行くことはないだろうという甘い考えですが…。
とにかく、来年の目標の一つには0.1トンを切るというのを掲げたいと思います。
いやあ…デブ期こええええええ
マタンゴ!