『萌えパチ業界万華鏡~焔』
スマホ特化
掲載:2013/12/9 00:10
携帯端末連動サービスを行っているメーカーもスマホへの移行、アプリ提供などを積極的に行ってますね。
サミーのマイスロは、スマホ用のアプリをリリースしました。
使い勝手は微妙ですが(苦笑)
俺スロのNETは先月にガラケー向けのサービスを終了し、スマホに完全移行しました。
打-WINの平和は結構前からスマホに力を入れてます。
スマホ版のみ利用できるクエストなどですね。
フレンドもスマホ、ガラケーユーザーが別に表示されたりします。
フレンドといえば、すぐるさんにかなり前からフレンド申請してあるんだけど、気付いてもらえてないみたい(涙)
そんな時代のスマホ化に逆行するかのよにガラケーの新機種が登場してますね。
スマホにしてから一年以上になりますが、一長一短ありますね。
良くなった点
ネット通信の高速化
画面のワイド化
各種アプリ
音楽や動画再生
カメラ性能の向上
誰もがスマホにしたときに「良かった」と思える点ではないでしょうか。
悪くなった点
バッテリーの消耗が激しい
アプリが多すぎて何が必要かわからない
大きくて持ちにくい
よくフリーズする
これまたスマホにして「しまったなぁ」と思うことですよね。
自分の場合は、カメラを使うときに操作がやりにくくなったのが一番問題ですね。
購入当時で一番ハイスペックで、画面サイズも一番大きかった4.7インチにしました。
カメラを使うときに片手で操作がやりにくい。
以前のガラケーは下半分をしっかり握ることができました。
また、サイクロイドタイプだったので横撮りも画面を90度回転させるだけでOKでした。
スマホでも片手で操作らできますが、安定性に欠けます。
シャッターも画面をタップするのですが、押したつもりでも押せてないこともよくあります。
時には押したはずがズームや輝度調整になってしまったり。
両手で操作すれば確実性は上がりますが、パチスロの場合はレバーONやBETでの演出撮影が困難です。
もうね、メーカーにスマホ対応として「今、出た演出の再現機能」を搭載すべきではないかと。
よし、ケータイ少女の後継機でスマホ少女だ!