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祝! NMB48・チームN初のオリジナル公演『ここにだって天使はいる』初日。 
 
最初の発表から延期を重ねて1年半――公演タイトルとEN03『不毛の土地を満開に…』でコンセプトが明確だと思いました。
さや姉自らがギターを弾くソロ曲と、後半の衣装の奇抜さにはちょっと驚いた……と言うか、金子剛支配人のぐぐたすで画像をチェックしただけで実は観てないんですけどね。 
 
でも、その前日のAKB48・チーム4公演『峯岸みなみ生誕祭』は観た。
本人の「まさか、21歳の誕生日を笑顔で迎える事が出来るなんて……」という言葉が全てでしょう。
最初のMCのお題「チーム4の中で、自分はどんな人になりたいと思ってるか?」では、何かのスイッチが入ってしまった高島祐利奈が泣き出してしまうハプニングはあったものの、逆に彼女のマジさ加減が伝わって来た。ホント、良いチームだよね。
峯岸も久しぶりにブログをUPしてて、今までの思いを語っているけど、峯岸は研究生をまとめるためにここに来たわけじゃない。「人に会うのが怖かった」と当時の心情を吐露していたが、あの状態の峯岸と不遇の13期、未知数だった14期が起こした化学変化は、結構なミラクルだったんだな、と。 
 
念のため、13期は人材がいなくて出て来れなかったんじゃないですよ。だから不遇なわけで、ぶっちゃけ、チーム4で一番完成度が高いのは相笠萌だと思う。
年長者なのにぶりっ子キャラの岩立沙穂もいい味出してるし、岡田彩花はぱるる真っ青の塩っぷりがツボ。
現ユニット曲の『ウィンブルドンに連れて行って』で、「君、こんなに歌が上手かったんか!?」と思ったのは北澤早紀。セクシー担当(自称)の篠崎彩奈は17歳なんで、リアルな意味で10年早いんですが、何と言うかこう微笑ましいですよね。
極めつけは、誰もが認める美形なのに、握力43kgの怪力で美少女デレの茂木忍――本人志望通り、マルチタレントとして逸材かと? 
 
おかげで、チーム4は誰を推したら良いのか本当に分からん!
「三銃士」の小嶋真子・岡田奈々・西野未姫にスポットが当たりやすいけど、チーム全員の実力が拮抗してるし、高島祐利奈のようにスポットが当たりにくいメンバーまで非常にモチベーションが高い。
こうなると、もう箱で推すしかないっす。 
 
 
てなわけで稼働報告ですけど、現実に戻ると気が滅入ります。
昨日は特定日だったんですが、あちこち動いても微妙なハネモノすら見つからず、75km先のO店でB10 R15 2507Gのジャグラーガールズを発見するも、打ってみたら全然ダメ。
試行4,000Gを過ぎてもボーナス合成が1/100を切ってる台が数台あるので解釈に苦しみますが、たまたま誤爆台に座ってしまったのか、自分のヒキが超絶悪いのか――。 
 
いずれにせよ、状況が厳しすぎる。今日は一体、どこに行ったらいい? 
こうなると、もう……寝てるしかないかもしれない。 
 
 
(最終結果)
ジャグラーガールズ
[通常時]
B4(1) R3(0) 1201G  
 
※(   )内はチェリー同時成立。  
 
ブドウ173 
 
【投資】
10,000円
【獲得枚数】
250枚
【収支】
-5,000円  
 
【各設定別期待度】
設定1_22.87%
設定2_21.98%
設定3_20.40%
設定4_17.16%
設定5_10.47%
設定6__7.12% 
 
一日累計-4k也。