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これは――
 
 
 
 
 
こっちは――
 
 
 
 
 
久しぶりのリュウタです。
朝の散歩中、用水路付近で彼岸花の群生している場所があったので撮ってみました。
 
 
 
 
 
相変わらず、なかなかカメラ目線をくれません。
呼んだら、辛うじて目玉だけチラリ。
 
何だかなあ。
 
 
ところで、『AKB48論』を読み終えたんですが、小林よしのりは最初の章から自分と同じ事書いてますね。
言い方は違いますけど、「AKB48は、後世、必ず伝説になる。同じ時代に生きて、理解出来ないまま年を取るのは不幸な事だ」といった意味合いの事です。
 
何と言うか、細部に異論はあれど、おおむね自分も同感だし、作中で語られる逸話は全て自分も知っている事――。
これほど新しい発見が無い本を読んだのは久々でした。
 
まあ、おおむね自分と同意見という事は、他人がAKB48を知るための教材として自信を持って薦められるって事ですかね?
うん、読んでみても良いんじゃないだろうか。
 
でも、私的に一番オススメしたいAKB48関連書籍は、メンバー・仲谷明香自身の著作である『非選抜アイドル』と、ファン側から見たAKB48史『AKB48裏ヒストリー』だったりします。
やはり評論家による著作物は、メンバーとファン双方の視点を、繋いだり、補ったりする位置付けであるべきだと思いますので。
 
さあ、君もAKBにハマるのだ。
次々に話題を提供してくれる48グループとのおつき合いは楽しいよ♪