『スカイ・ロック・ゲート☆』
権利を行使せよ
掲載:2013/9/28 12:20
昨日も
レレレにおまかせ! に行ってみたら、前日の自台は他客が遊技中。
打っていたのは、前日に他台を打っていた客だけど、データを見る限り朝イチから気合いを入れて来たらしい。
そこで、自分は他の候補台に着席するも、ちょっとギリギリで望みの時給は出そうにないレベルだったため、諦めて店回りに移行。
ところが、打てる台はサッパリ見当たらず、スロのハイエナを1台こなして終了という一日でした。
ぱちスロAKB48
シミュが出て以降、即ヤメ台が頻繁に落ちているようになりました。
ほとんどチャラなんで拾いませんけどね。
まあ、50~60G回ってるなら、133Gまで回して良いかも? って感じ。
で、帰りにはこんな本を購入。
AKB48論
小林よしのり:著 幻冬舎:刊 AKB論客として有名な筆者だけに、AKBファンを自認する者なら読んでおくべきだろう、と?
帯の裏面には、「かつてはわしもAKB48の良さが全然わからなかった」との言葉があるので、今、AKB48の良さがわからない人も読んでおくべきかもしれません。
ハッキリと言っておくが、後の世でAKB48は美空ひばり級の伝説になりますよ。
開局○○周年といった趣旨の番組では必ず語られるだろうし、毎年12月8日前後になると特番が組まれる――。
必ず、そんな存在になります。
つまり、自分達は後の世で「伝説」と言われる時代に生きている幸運な人なわけで、その幸運を自ら放棄している連中って、何か哀れじゃないですか?
自分達に与えられたのは、「伝説」の目撃者たる権利。権利は行使してこそ意味を持つものなのだよ。
てなわけで、自分はこれからこの本を読み始めるんですが、読む前に一つ言っておきたい。
「今後、まゆゆの事を書いても、決してこの本に感化されたわけじゃないから!」
パラッと開いたら、何かまゆゆの事書いてるっぽいんだよね。
そういや、帯には「大島優子と渡辺麻友に捧ぐ」とも書いてあるし――。
とりあえず、自分は他人に言われずとも、今年の総選挙でのまゆゆのコメントがいかに気高いものであったかは分かってますんでね。
ああ、著名人に語られる前に、新チーム4を語っとかなくちゃなあ……。
何か、グダグダですいません。
一日累計
+6k也。