『時短抜けたら流します』
こん平です!
掲載:2013/9/9 18:25
ういっすー。
あたしにゃ小難しい話はわかりゃしませんがねぇ、とりあえず言えるのは『技術介入ができなくなったギャンブル台』を今のように打つことはできません!
でもたまには打ちに行くかもね、ギャンブルも好きだし。
んで、出目やリーチ目云々が熱いのは当然そこにお金が絡むから。
ゲーセンなんかでも熱くはなれるけど、俺は何種類か見れれば満足しますかね。
なので何も目的がないならスロゲーセンでも数時間程度しか遊べません。
でも昔の台や最近ではクラコレが面白いと思ってるのは確かですよ。
ゲーセンで見かけたら打ちたくてしゃーないですからね(笑)
ただ、さすがにお金がかかってない状況で設定判別して一日に8000Gも回せるかといったら答えはNOですけど。
パチンコに関しては、演出云々より技術介入自体が面白かったり、それによって周りと差がつく(期待値がプラスになるのが)楽しかったりします。
まぁ遊技機じゃなくなったパチンコ・スロットを今ほどは打てないでしょう。
でもホールによく通ってる一般の人ってトータルで負けるのが分かってて打ってる人って以外多いですよね。
働いてる時に職場の人達と話してるとそう感じましたね。
まぁ勝ってると勘違いして打ちに行ってる人もいましたけど。
ちなみに『業界に精通してる人がトップに』というのは、グレーゾーンがあーだ、警察がどーのとかは関係なく、さらに国営化して換金が合法になって遊技ではなくギャンブルになろうが、そのあたりはハッキリいってどうでもよくて、ちゃんと業界と遊技台(もしくはギャンブル台)の中身をしっかり理解した人に主導して欲しいってことですね。
表面的な体裁による規制強化だとか業界の圧迫から逆に守ってくれるような『真剣に業界のことを考えている人(業界を好きな人)』に支えてほしいなと。
あと『基盤』というのは、ザッシュさんが後半で書いたとおり、今の業界の基盤(メーカーや店舗企業)をオペレーターやらカジノ台の業者(うまい表現が思いつかないけどw)として扱うのかどうかという意味です。
小難しい話は苦手なので説明不足でしたけど、決して全国の各店舗でカジノが始まるなんてさすがに思ってませんよ(笑)
さて……もうこのあたりで自分で何書いたか見直さなきゃわからなくなりました(笑)
見直すのは面倒なので今日はこの辺で。
俺もそろそろPC更新を考えようかな……。
マタンゴ!