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【ザッシュ】
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『スカイ・ロック・ゲート☆』
やっぱ、AKB なのか!?
掲載:2013/9/2 08:20

ちょっと、ぱちスロAKB48を立ち回りに組み込んでみようかと思いました。
と言うのも、この台、リセット――同一設定打ち換えを含む設定変更をかけると、設定1で96.54%、6で108.58%になっちゃう事が分かったので。 
 
これって、ホールデータの近似値なんですよね。ホールデータは設定1で96.33%、6では104.62%ですが、設定6は判例が少なすぎるんで、もっと判例を増やせばシミュ通りになると思います。
何にせよ、自地区の現状で「立ち回りに組み込む」はハイエナなんで、設定1のシミュ結果が信用出来そうなら問題ないんですけど……。 
 
とりあえず、ボーナス&神曲RUSH後、およびサプライズリセットから300Gで期待値プラスになる本機。
下手なゾーン狙いより打ち切った方が得という事も、即ヤメと128Gヤメの期待値にほとんど差がない事も分かりましたし、拾えたら順に記事にして行こうと思います。 
 
実は脈絡も無くAKB48を語り始める事には、パチ&スロサイトだし、少し悩んでたんですよね。
でも、AKB48と名がつく機械に触っていれば、公明正大にこじつけられます。めでたし、めでたし♪ 
 
 
てなわけで、脈絡も無く今日の読書ネタを(おいっ)。 
 
 
 
やっぱ、AKB  なのか!?
まつるひとびと
 
 
 
中島かずき:著 双葉文庫:刊 奇祭をめぐる摩訶不思議な物語6編。
あとがきでも触れられてますが、ぶっちゃけ、これは諸星大二郎の世界です。 
 
ちなみに、自分がこの本を手に取った理由は作者買い。
中島かずきと言えば、『天元突破グレンラガン』に『仮面ライダーフォーゼ』だけど、こんな作品も書く人なんだな、と。 
 
ただ、劇団☆新感線・座付作家としての中島かずきを、自分は知りませんので、この感想は相当に偏ったものである可能性が高いです。
実際、こんな作品もありますしね―― 
 
 
 
やっぱ、AKB  なのか!?
闇鍵師
 
 
 
こちらは、『勇午』の赤名修を作画に迎えた新感覚時代劇。
絵の雰囲気で伝わってると思いますが、妖怪ハンター物を必殺シリーズのノリでやっちゃったよって感じです。 
 
でも、失礼ながら、どちらもちょっと……。
話の原型が分かるだけに、感心しませんでした。
この秋スタートのアニメ『キルラキル』に期待しときましょうか。
こちらの監督は今石洋之、要するにグレンラガンコンビの復活ですから。 
 
それにしても、パチスロ 天元突破グレンラガン
さっぱり噂が聞こえて来ませんが、勘が外れたろうか?
ヒーローズの連載が終わらないうちに発売されないと、相当KYなタイミングでの発売になってしまうんですけどねえ……。 
 
では、無理矢理字数を稼いで、スロネタに繋げた所で、また明日。 
 

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