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どうも、限界が来てしまったっぽいです。
 
自分のポリシーは、好きな機種で勝つ事。
ヱヴァンゲリヲン～真実の翼～、北斗の拳～世紀末救世主伝説～、牙狼～魔戒閃騎 鋼～、大海物語2、ぱちんこAKB48――。
昨年のGW明けから8月下旬まで、大海2がメイン機種となった不本意な時期はあったものの、それ以外はおおむねポリシー通り、趣味と実益を兼ねて来られたわけです。
 
ところが、今はカーペットの上に寝そべったヒゲのおっさんの顔を眺めながら、玉を弾く日々……。
ハネモノメインの稼働が、半年近くも延々と……。
まあ、ハネモノは下手なデジパチよりはるかに面白いんですが……。
 
そんなわけで思いました。京楽よ、ハネモノAKB48を作れ～い! と。
たぬ吉くん、玉ちゃんファイトという名機を抱えるメーカーが、このブームの最中、傍観に徹していてはいかんだろう。
 
しかし、盤面中央にメンバーのフィギュアが立っていて、ハネに拾われた玉がメンバーの足の間を通って手前に転がってくればV入賞なんてものを作られては困る。
余談ながら、玉入れに興じる女生徒が全員玉ちゃんという、玉ちゃんファイトのセル板デザインは悪夢的だったしね……。
 
役モノにAKB48である必然性は無くて良いと思うんですよ。
どんな仕組みのものであろうと、AKB48のロゴを配して、それらしく見えるようにデコレーションしてもらえれば良い。
 
液晶は必須でしょうね。通常時は、ぱちスロAKB48の通常画面みたいな感じで良いんじゃないだろうか?
チャッカーに入ったら、ぱちんこAKB48のサブ液晶的な演出が表示されて――
 
 
 
 
 
 
 
 
 
――V入賞でそれに対応する演出を表示。
 
当然、R数振り分けタイプなので、R数抽選演出で当選R数を表示した後、大当たりスタート。
16R大当たり時はMVが観れて、大当たり消化中のR数昇格もアリ、と。
 
メンバーのフィギュアを筐体の空いた部分に配するのもアリだな。ヱヴァンゲリヲン8のレイみたいな感じだ。
もう、牙狼みたいにAKB専用筐体作っちゃえよ。
当然、16種類用意して、トップ導入は16台からだ。
普通なら台数縛りは勘弁だが、AKBに関しては俺が許す。やれ～い!
 
調子に乗りすぎですかね?
でも、このままヒゲのおっさんの顔を見つめ続けると、もう少しで人間ヤメられそうです。
だから、何とか……。
 
一日累計+7.5k也。