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自分が『テラフォーマーズ』を、あまり好きではない理由が分かりました。 
 
『テラフォーマーズ』と言えば、2013年版『このマンガがすごい!』オトコ編で1位。
面白い漫画だとは思うんですよ。でも、1位というのは過大評価だと感じており、世間が評価すればするほど、その反動で自分は評価する気になれません。
一体、何故なんだろう? と思ってたんですが、このカルビーのポテトチップスを見てピンと来たわけです。 
 
 
 
 
 
ちょっと戦うと説明タイム突入、戦ってる間に無関係と思われる遠隔地の人間にカメラが切り替わりモノローグ開始――『テラフォーマーズ』のストーリー進行フォーマットって、まんま『刃牙』じゃん、と?
昆虫や動物の特徴を持った改造人間の戦い自体、新しくもないわけですが、要するにこの作品はサンプリングで出来てるんですよ。こりゃあ評価する気にならんわ。 
 
ちなみに、カルビーポテトチップス 地上最強の肉! 味。
袋を開けた時、凄い獣臭がします。味はスペアリブステーキ? ジンギスカン? って感じ。
もし見つけたら、話のネタに食べてみて下さい。 
 
なお、稼働の方はと言いますと、全っ然ダメでした。
打ち切れず、マイナス収支を計上する前に逃げて来た感じです。
明日はまた店回りだなあ……。 
 
一日累計+4.5k也。