『時短抜けたら流します』
ラーメン屋にて
掲載:2013/5/28 12:05
ういっすー。
いやぁ参った参った。
所詮某大手じゃ羽モノ無理なんかねー。
それとも台自体が辛いのか。
とにもかくにもやっぱり音なきゃつまらんですな。
あれで音量MAXだっつーんだから『製作側はパチ屋の環境知らないの?』とか思っちゃうよね。
やっぱりね、音ってスンゴイ重要ですよ。
なんか音なきゃアツい感じに玉動いても脳汁半減ですわ。
そういえば近くにあったとんこつラーメン屋にいったんです。
東京じゃ飲食店のウェイター、ウェイトレスが外国人(特にアジア系)てのはよく見る光景なんですが、やっぱりカタコトですよね。
別にそこは当然といえば当然なのでいいんですが、そこへ欧米系のお客さんが来店したんですよ。
中国系ウェイトレス(以下中)『イラシャーイ!奥ーアイテルヨー!(中国系の片言訛り』
欧米系の客(以下欧)『ドウモー(欧米系の片言訛り)』
中『ハイ!水ネー!チュモン(注文)ハー?』
欧『アー、ラーメン、クダサーイ!』
中『フツーのラーメン?麺ハー?(おそらく硬さのこと)』
欧『ン?オーゥ!HAHAHAHA!カッターサー?』
って『マッカーサー』みたいに発音すんじゃねぇーー!!!
…と僕が突っ込んだかどうかはご想像におまかせします。
というわけでね、そんな中国系と欧米系がお互い片言の日本語で会話してるという世にも珍しい光景が見れたわけです。
田舎じゃまず見れないですからねー。
これもワールドワイドなグローバルシティTOKYOならではってことなんですかねぇ。
都会ってすごいわー。
ってこんなん書いてたら非常にマズいミスしちゃったじゃないかぁーーー!!!!
あーもう!俺のバカっ!!
マタンゴ!