『スカイ・ロック・ゲート☆』
★お返事★vol.424
掲載:2013/2/27 01:20
お待たせしました。
お返事です☆
【神楽有事さんから】
手持ちぶさた
どうも、神楽有事です。
やたら寒いですね。
3月入りで暖かくなるそうですが、暫く朝起きるのが厳しい日々が続きそうです。
2月中はやはり店の状態がかなり悪く、期待値を求めてさ迷い歩く日が多かったですね。
導入直後に通路と化した機種があまりに多すぎたからでしょうか。
通路機種と言えば、某武者~鬼Ver~の中々えげつない販売事情がホール側から聞こえてきましたが、ホント勘弁してほしいですね。
打ち手は打たないという選択肢を用いるまでですが、ホールさんもそろそろ残ライフがゼロになりますよ。
今後の為にも、然るべき対処、冷静且つ慎重な対応をこころがけていただきたいですね。
話は変わりますが、SFに詳しいとお見受けするザッシュさんに質問なんですが。
私のツレがやたらペリー・ローダンを進めてくるのですが、流石にアレはついていくのがシンドイと思うのです。
既に400巻(日本語訳)以上出ている作品に、今1巻から読み出すほどの面白さがありますかね?
私はファンタジー系がメインで、SFは日本の作家ぐらいしか読まないんですよ。
是非アドバイスを。
それでは、また。
★ザッシュより★
毎度どうも。
>新鬼武者 再臨
(攻殻MAX+男塾+EVA ART)÷3が導入台数だとか?
新鬼 再臨は販売台数30,000台と見た覚えがあるんですが、本当にこの計算式で導入されるなら、やはり大した台数は入らないと思います。販社が大して売る気がない以上、出来も知れたもの。すなわち、前機種の好印象が抜けておらず大量導入を目論むホール関係者が先走った悲鳴を上げているだけに聞こえてしまうのですが……。
こうした事で悲鳴が聞こえて来る辺り、牙狼、秘宝伝、ミリゴ~ZEUS ver.~の判例を経ても懲りてないホール関係者はまだまだいるようですね。
>ローダン
自分も読んでないですよ。1巻が書かれたのなんて40年以上前ですから、今の目で見たら読むのが苦しい設定や表現が多い気がします。
そもそも、主人公のローダンが相対的不死ですから、この時点で荒唐無稽すぎて自分はついて行けません。
ちなみに、早川書房から「ローダンハンドブック」なるガイド本が出てますので、これを読んでみて興味が持てるようなら読むというのはいかがでしょう?
【名無しの読者さんから】
宇宙をかける少女で、店員さんに怒りを覚えてしまった者です。
理論武装するほど、自分の頭が良くないので、玉出して反撃してやろうと目論んでおります。
止め打ち、捻り、やれる事すべて、やれる台すべてやってやる。
もっと嫌がらせうけたいと思っております。
まぁそれからは、そのお店スルーがかなりスルーしなくなったので行っても見て終わりで打たないで帰っちゃいます。(他客が宇宙かけST中後ろで立ち見)
返信ありがとうございました〓
寒いですけど、頑張りましょ~〓
★ザッシュより★
う~む、その店、実はかなりまともなんじゃないかって気がして来ました。
そもそも遊技なんだから打ち手の能力で得られる結果が変わって来るのは当たり前なわけで、それを「当店では止め打ち・変則打ちをご遠慮頂いております」みたいな事を言って結果を揃えようとするのがおかしいと自分は思います。技術介入されたくないなら、口じゃなく釘で対応すべきなんですよね。
そうした嫌がらせをする店員ってどうなのよ? とは思いますが、技術介入に対する対処法としては理に適ってますわ。
とりあえず、技術介入する客に口頭で注意する事が妙な市民権を得始めている昨今、釘で対応しようとするホールは貴重です。
自分が行っているO店もそういう店ですしね。すぐに対策されるけど、打っている当日に関しては黙って打たせてくれます。
もし、その宇宙をかける少女より高い台があるようなら上手くやって下さい。嫌われた挙げ句に出禁食らうより、その方が得ですから。
【がてけんさんから】
~週3とか無理の無い範囲で決めて、定期的に更新する~
ホントそのくらいはやって欲しいですよね。
どうも、がてけんです。
いや、それなりのクオリティを維持してくれるなら週一でも構いません。
せっかくお金を払って閲覧している有料コンテンツなんですから、それなりの文量を読みたいわけですよ。
ホント些細なことで構わないんですけどねえ。
★ザッシュより★
毎度です。
その言葉に奮起してくれるブロガーが一人でも居てくれればと思います。
ちなみに、我々ブロガーはここにブログ枠をもらった1ユーザーに過ぎません。
コラム枠をもらって、有名ライターの横に名前を連ねて原稿料の発生する記事を書いてた人もいるから偉そうに感じるかもしれませんが、サイト側の認識は広場ユーザーと変わらないんですよ。
なので、具体的な見返りを期待しているような人は無理。何か目的意識を持っているか、書く事が好きじゃないと続かないんです。
まあ、書かせてもらえれば見返りを求めないなんて人は稀ですよね。目的意識を持っていても挫折したり、あるいはそれを達成してしまい次のステップが見つけられなかったりでみんな消えて行きます。
ここで書く事だけが目的だった人でも、閲覧数に心をへし折られたりしますし甘くないんですよ。
これは、がてけんさんに言うのではなく、このやり取りを読んでいてブロガーになりたいと考えた人へです。
さて、今回はここまで。
皆様、コメントありがとうございました。