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【モリオ・マタンゴ】
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『時短抜けたら流します』
バイオハザード~その2~
掲載:2013/1/14 23:30

ー続きー

開始早々に引いた単チェリーで増殖していきなり+120乗りました。


これは……閉店じゃないか??


のっけからそんな事を意識したのがいけなかったのか、その後はパタリとレア小役の足音が遠のきます。


しかし、レア小役…特にスイカが引けないということはエピソードにも入りにくいということ。


なんとか100%継続のエピソード2が終わるまでにはある程度のゲーム数を確保したいところ。


しかしやはりレア小役が引けない…。


どこにいった…僕のスィートチェリー…(キザっぽく)



エピソード1が終わってエピソード2も終了。


この時点で上乗せは最初の120のみ。


ここで黒いの狙え演出が…。


でもカットインがヘボかったので全く期待できません。


ポンポンポーンと特に熱くもならずに押したら
バイオハザード~その2~
あっさり揃いました。

友人曰わく、カットインがショボくてもダブルテンパイならまだ可能性はあるとのこと。

なるほど。


そして運命の初シューティングバースト。


途中ガトリングが来るも終わってみれば+66G…。


こんなもんですわ。



まぁいいさ、これを皮切りに……



上乗せ祭じゃあーーーー!!!(やじきた祭風に)






まっっっっっったく乗せれませんがね!!!!



ウロボロス??どうやって入るの??



てカンジぃー。


しかしエピソードの継続は調子が良く、3はなんなく継続して4は内部でどうだったかは不明だけどラストゲームで弱チェリー引いて継続確定。


さらには5も継続と。


気付けばプレミアムARTだけで約800Gは消化してます。


んでその約800Gで見た目で乗せたのはわずかに241G(開始時のゲーム数と合わせて336G+エピソード突入時に毎回+1G)……。


あ、でもエピソード中にも多少レア小役引いてるんでその分でどのくらい乗ってるかは消化してみないとわからのよね…うんうん。


ここからが本当の勝負やでぇ。



と意気込んだはいいが、まぁ上乗せのショボいこと。



あれ以来シューティングバーストにも入らないしなー。


あーあ…ウロボロスで謎に4桁とか乗せちゃわないかなー



なんて現実逃避してみても無情にゲーム数は減る一方。


結局後乗せで100Gくらい乗せるも終わってみれば
バイオハザード~その2~
ちなみに前のARTのゲーム数を250G程引き継いでいるのでプレミアム自体は1390Gくらいでした。

※データをいつもの癖で夜に収支登録した際に消してしまったので正確な数字ではないですが、ほぼ間違いないです。


枚数的にも期待値の2800枚以上は出たので良かったかなと。


できれば5000枚は欲しかったけど(本心)


ところでこの終了後画面のキャラは『エンタライオン』というらしいんですが、そう簡単に出るキャラではないみたいなんですよね。



噂によると設定示唆ではなく次回天国らしいんですが…。


設定示唆は終了後画面に『Congratulations』で高設定確定だとか…。


まぁまだ噂の段階なので鵜呑みにしないようにしてくださいね。



出たのもありますが、バイオハザードは噂通りに面白い台ですね。


ARTの仕様も最近の台に比べると事故への入口を広めにして大事故を少なくしてる感じを受けました。


理由としては、エピソードの存在ですね。


エピソード中はARTのゲーム数を消化せずに回せるので上乗せのチャンスがその分広がります。


しかしエンディングエピソードを消化するとその後はエピソードには入らないので上乗せ機会は減るわけですね。


ということはそこからは若干終わりやすくなるということで、それにより乗りすぎて閉店終了という機会も減るわけです。


これは割を底上げすることにも繋がり、最近多いメーカー発表よりも実践値が下回るといった現象が多少は抑えられるのではないかと思いますね。


実際に発表値と実践値にどのくらいの剥離があるかは手元にデータもなにもないのでわかりませんがね。


あくまでも予想です(笑)




さてさてそんなわけで今日のところはこの辺で。



マタンゴ!












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