ういっすー。
昨日ブログ更新した後調べたらパニックゾーン自体にループ抽選のようなものがあるんですね。
納得納得。
って調べるの遅いわ!!!
そんなわけで今回は忍魂。
打ち始めて3回目で『月光ノ刻』へ。
狙ったのか何なのかは不明ですが、スキージャンプペアと似たような仕様になってます。
なんか当たり中の演出はスロットのARTを模してて楽しそうなんですが、正直初打ちは止め打ちに必死で液晶見る余裕があまりなかったですな。
忍魂の止め打ちは電サポ(右の擬似アタッカー)が閉じてから約3秒後に打ち出せば大体合うと思います。
釘次第で各々微調整を。
アタッカーが開かないときはスルーの保留切れです。
下の本物のアタッカーは開放タイミングを見る限り意味をなさないので気にしなくてよろしいかと。
いやしかしこの忍魂はスペック辛いようですね。
仮に等価無制限で玉減りほぼ無しでのトントンラインが21/Kと仮定すると(ネットではこのくらいらしい)もし28/K回っても単価11円程なのでかなり厳しいです。
まぁ通常時はリーチも短いので時間効率は良さそうですが、当たり中の平均消化時間なんかは変則スペックなんでちょっと予想が立たないところです。
せめて平均的なスペックにして出して欲しかったですね。
ゲーム性は悪くないと思うので次に期待します。
んじゃ用事が終わったのでこれから打ちに行きたいと思います。
マタンゴ!