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某年会　一次会

ども、こんにちは。

 

例の忘年会の話を写真集めてから書こうと思ったらあまりいい写真が集まらず…

 

どんな風に書き上げようか悩んでいる内に気がつけばクリスマスも過ぎて今年ももう終わりそうです。

 

まぁプライベートな話など読者の方々はあまり興味ないかもしれませんし、今更もう書かなくてもいいかなと思いつつあったのですが、予告しちまったからには書きましょうか。

 

どちらかといえば参加していた人達のほうが、どんな内容書かれるのか気になってそうですが(ニヤリ)

 

 

元はといえば俺は忘年会として呼ばれたわけじゃないんですよね。

 

前回のエイトさんとの密会(?)の話がお流れになった時に、

「せっかくだからもっと人呼ぶよ。

　どうせなら忘年会みたいにしちまおう。

　日にちも基本、君の来れる日に合わせるよ。」

と言っていただいて… 

 

そんなありがたいこと言われたら断れませんがなぁ(´ー`)

 

ってなわけで当日。

 

誰が来るのかすらちゃんと聞いていないまま上京(笑)

 

だいたいの予想はついていたが、あえて聞かずに誰が来るのかを楽しもうかと。

 

ビジネスホテルにチェックインした頃には時間ギリギリだったので、休む間もなく荷物だけ置いてすぐ待ち合わせの駅に向かう。

 

なんとか待ち合わせ時間丁度ぐらいに駅に着いたら、まずは柱に寄りかかって一人スマホで遊んでいるもりお君を発見。

 

近づくと俺に気づいたので軽く挨拶を交わすが…

 

待ち合わせ時間だというのにまだ1人なのかな?

 

と辺りを見回すと、隅っこで壁にもたれ掛かっている男性が…

 

ねぇ、もりお君。

あそこでカリスマオーラを放っているイケメンはもしかして…

 

 

サチィさんではないかっ!Σ(￣□￣;)

 

誰かのブログで東京に来ていることは知っていたのでもしやと思ってたけど、今回の参加者でもあったんですね!?

 

ガリぞうさんに続き、今回もコラムライターさんに会わせていただけるとは。

 

近づきながら自分が「すぐる」であることを名乗ると、サチィさんのほうから握手を求めてきてくれた。

 

感激(T-T)

 

てかさ、もりお君とサチィさんて知り合いなんだよね?

 

なんで離れた場所で別々に待ってたの?(笑)

 

「きっと、本当は仲悪いんですよ(ニヤリ)」

と、そこへウィルさん登場。

 

まぁ予想通りのメンバーですな(笑)

 

でもなんで時間決めた言い出しっぺがその時間に来てないかな(-_-;)

 

ウィル「たぶんこの電車に乗ってますよ。」

 

と言うと駅に電車が到着したような音がして、ゾロゾロと改札から出てくる群衆の中に一目でわかる長身のpinkさん発見。

 

ホントに乗ってた(笑)

 

さすがは忠実な部下ですな(謎)

 

そのpinkさんの後ろからもう一人男性が着いてきてた。

 

はて?

俺は見たこともない人だが誰なんだろう?

 

BOSSさんじゃないし、DUMPさんでもないし、エイトさんでもないよね?

 

俺ってばライターさんに疎いからあんま知らないけど、もりお君とかも知らない様子。

 

どちら様でしょう?(^-^;

 

pink「あぁ、ライターでも業界にも関係ない普通の友達。」

 

リア友かよ!(笑)

 

昼間一緒に遊んでいて、お前も一緒に来て飲んじゃう?的なノリですか?

 

pink「いや、元から一緒に飲むつもりだったが?」

 

あれ?

なんか俺に合わせてくれる的な感じだったからてっきりマニアックス関係者が集まる忘年会にしてくれるのかと思ってたけど、もしかして今日ってただ呼びたい人を集めたプライベートな飲み会だったんですか?(笑)

 

プライベートな飲み会だとしたら逆になんで俺呼ばれたんだろうという疑問も浮かんでくるが…

 

他のメンバーは遅れてくるとのことなので予約してある店に移動。

 

この時点で女っ気ゼロ(´・ω・`)

 

飲み放題で予約してあったので早速乾杯をし、お友達さんに俺らを紹介するpinkさん。

 

もりお君とサチィさんは北海道のライターさん。

 

んで俺は…

 

pink「こいつはうちのクレーマー。」

 

おい!(笑)

 

pink「なんかあるとすぐ色々言ってきやがってさ～」

 

それはクレームではなく意見です(キリッ)

 

お友達さんもなんでそんな人がこの席に呼ばれてるんだろう?と不思議な顔してらっしゃるじゃないか(-_-;)

 

まぁ、自分でもなんで呼ばれてるんだろう?と思うくらいだが…

 

ちょっとしたら本日一人目の女子ゲスト到着。

 

 

当サイトブロガーの「緋陽子」さんです!

 

俺は初めてお会いしたのですが、めっちゃ可愛いじゃないですか!

 

なんなのこのマニアックス女性陣のレベルの高さは(^-^;

 

まさかとは思うけど、採用基準に見た目も入ってないですか?(笑)

 

あんまり正体バレたくないらしく顔は載せないでと言われたのですが、それは勿体無いですよと説得してなんとかこんな画像ですが掲載OKを頂きました。

 

 

笑った時のえくぼが印象的。

 

雰囲気だけでも伝わりますかね?

 

なんか女性の顔にモザイクかけるってのもあまり気分のいいものではないな(-_-;)

 

pink「なんでそんなジャージみたいな(色気のない)服で来てんだよ!」

 

と散々いじられてましたが、いやいや、ショートパンツにニーソックスはなかなかポイント高いでしょ。

 

確か誰かがその素敵な足写真を撮ってた気がしたが…

 

ウィル「あの画像は諸事情により削除されました(^-^;」

 

なにぃ～!(`Д´)

 

先手を打たれたか…

 

さては俺にけーこ嬢のチラリズムみたいなネタとして扱われるのを良しとしない人の仕業だな(謎)

 

そうそう、緋陽子さんにお会いしたら是非とも言っておきたいことがあったんですよ。

 

 

もういい加減過去送りにすると言われてましたが勿体無いと思いますよ。

 

マニブロじゃないブログを見させてもらったこともありますがめっちゃ面白かったし(過去形)、あの面白さをマニアックスでも発揮して顔出ししたら人気者間違いないのに…

 

 

それから少しして二人目の女子ゲスト「空子」さん到着。

 

真ん中に座ってたもりお氏は端っこに追いやられ、露骨に態度の変わるpinkさん(笑)

 

逆に緋陽子嬢に対する扱いが見ててドン引きするぐらいに粗くなる(-_-;)

 

なんかみんないつものことですよみたいな感じで流しているが、一般的にあれはアカンと思うで?(笑)

 

でもそこですかさず緋陽子嬢のカバーに入るサチィさん。

 

さすがです。

 

なんだかちょっとお似合いな感じすらするのでしばらくそっとしておきましょう(笑)

 

pinkさんは完全にヨイショモードだから邪魔するのも悪いし…

 

もりお君は鍋食ってるから邪魔するのも悪いし…

 

ウィルさんは鍋奉行しつつみんなのドリンクに気を使ったりと幹事業で忙しそうだから邪魔するのも悪いし…

 

お友達さんとは何喋っていいかわかんないし…

 

あれ?

俺、孤立してね?(汗)

 

まぁ元々自分から喋っていくタイプじゃないんで全然大丈夫ですが、なんか後半は各々がまったりしてた一次会でしたな。

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