ういっすー。
そういえば先日試し打ちしてみました。
ヨン様コラボぱちんこ『太王四神記』です。
比較的低投資で引けたので通常時はあまりできなかったんですよね…。
だって思った以上に玉が取れなくてST抜けで即流ししましたからね。
とりあえず、なんか熱いというか…リーチが外れたあとに恋愛リーチに発展して当たったんですよ。
通常がね。
まぁそんなもんかと思って時短を消化していたら引き戻しましてね、もちろんサポでの当たりは確変確定なので(今のガロと同じ仕組み)そこからSTを消化したわけです。
電サポは右のハネ(仕事人のRUBアタッカー)なんですが、見た目的にはほんの少しマイナスかなと思ったらこれがまぁ拾いの悪いこと。
ハネの開放タイミングが変則的なのもありますが、おそらくプラス調整じゃないとそんなには増えないでしょう。
ちなみに小デジでのサポランプで開放パターンが分かるんですが、全部で3パターンあります。
左のランプが変則6開放で、真ん中ランプが変則7開放、右ランプが変則5開放ですね。
パターンはちょっとうろ覚えなので(笑)
ちなみに僕が打った台は単発打ちだとスルーが足りないので、小デジ抽選時だけ止める打ち方で現状維持くらいでした。
それでもそこまでスルーは悪くはなかったので、リーチがかかったときはスルーが切れるまでロングのみに合わせたりしてたんですが……それでもこれじゃあ相当な好材料がないと打てるレベルまでは達しませんね。
当たり中もストーリー解説や登場人物解説なんかがあるんですが、とりあえずハングル系の名詞って全然頭に入らないのでサッパリでした(笑)
あ、差別とかじゃないですよ?
単に慣れの問題だと思います。
だって例えば一つの単語を見せられても、それが人名なのか建物の名前なのか地名なのか判断つかないですしね(笑)
まぁ噂によると原作は結構面白いらしいです。
ただ……正直人名に『ホゲ』とかあるとどんなシリアスな名場面でも真面目に観れる自信はありません!!
あなたが好きなの……ホゲ!
とか僕には無理ですよーー!!
『猟奇的な彼女』もそうでした…。
後半クライマックスの泣けるシーン(おそらく)で今までドSキャラだったヒロインが主人公に遠くから大声で叫んで謝るんですが……主人公の名前が『キョヌ』なんですよね…。
キョヌーー!!
キョヌーー!!
とかもう無理でした……てかある意味泣きました。
多分ね、日本語の発音とハングルの発音て相性が悪いんだと思います。
だって、『キョヌ』という単語から僕が発想するのは『巨乳』だけですもん!!
あ、でも韓デリのお姉さんがしゃべるハングルはとても可愛いと思いますね。えぇ。
おわり。
っておわりじゃねぇし!!
いや…やっぱ終わっときます。
マタンゴ!