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皆様、メドレーで重力シンパシー公演を楽しんでおられますでしょうか? わたくしは、週明けから楽しもうと思っております。
 
 
 
 
毎週リリースされていた公演のCDを、裏返して12枚並べると1枚の絵になります。並べてみました。
 
ところで、昨日の記事。一夜明けて読み返してみたら、少し考えが変わりました。
遊べる機種が手堅く負ける調整、もしくはロクに勝てない調整になってるから、客はギャンブル性の高い遊技台に特攻するのだという部分――。
 
その結果、財布がパンク。めでたく、パチンコ・パチスロ卒業になっているとすると、ギャンブル性の高さについて来れないという説も否定して良い話じゃないよなあ、と。
つまり、パチンコ・パチスロを一般的な感覚で楽しもうとしたら、ギャンブル性の高い機種しか選択肢が無くなっている所が問題なんじゃないですかね?
 
(一般的な感覚とは、タイアップしたコンテンツの魅力うんぬんではなく、確率の遊技であるパチンコ・パチスロ本来のゲーム性を楽しむという意味ね)
 
一昔前なら、ギャンブル性の高い遊技に疲れた客を優しく迎えてくれる島が、どこの店にもあったもんですが、つくづく度量の狭い業界になったものだと思います。
 
さ～て、今日は天気も良いし、掃除でもするかなあ。