『熱き田舎の稼動』
都内は個性の坩堝。
掲載:2012/10/30 21:10
い…射幸心!
最近はだいぶ寒くなってきまして腰や膝やらがかなり痛む黒鉄です。
こんばんわ。
みなさんはいまの気温差とうまく付き合っていますでしょうか?
服装の難しい季節ですんでうまく着こなしてカゼなどひかぬよう気をつけたいですね。
さて、もう今月(あと2日しかないけど)は稼動予定もなく11月を待つばかりなので半年間のうちにあった出来事でも書いてみようと思います。
最近は都内にて稼動してるコトが多いです。
そのうちのひとつ、って言いますか主な店の回り方は…
神奈川での人気店での抽選
↓
都内に移動し、人気店で抽選
↓
どちらもひっかからなかった場合、店回りor保険店での稼動
ってな感じです。
いやぁ、本当はあんまりよくない立ち回りだってのはわかってるんですよね。
穴場ホールも何件か見つけたには見つけたんですがやはり数が全然足りてなく、どうしても人の多く集まる人気店に通わなくてはいけない状況になっとります。
一応神奈川に住んでるっていうメリットは生かしてるっちゃぁ生かしてはいるんですけどね。
だけどこれ結構電車賃がバカにならない…。
まぁ遠征したってガソリン代とかそれなりにかかるですししょうがないことなんですけどね。
しかし番号次第ではろくな台に座れなかったり、下見の意味がなくなる事も多々あるっていう…結構不安のある立ち回りになってます。
しかして、都内に行くようになって気づいた事がありまして…
都内ってすごいよね!(いきなりノリの軽い感じで
軍団とか代打ち雇いまくってる人がまだいらっしゃる。
グランドオープンくらいでしかみなかったんですが…ってまぁ次回はこの軍団について書かせてもらおうかと思います。
それでは、またっ。