『ハンドルとレバーに願いを込めて』
参加して感じたこと
掲載:2012/10/25 00:35
近所の焼肉屋の店内ポスターに『日本昔ばなしみたいなご飯』って書いてあったので注文してみたら、びっくりんこ。
茶碗じゃないです。どんぶりですよ。
全部食べましたけど、何か?
よんちゃんです。
チャリティーイベントを三回に分けて書いてみました。
読者さんがもっとイメージ出来るような、読んでいてワクドキ感のあるブログを上手く書ければ良かったんですが、ただの報告みたいな感じになってしまいました。
文章構成力の無さ、語彙・表現力の少なさに若干凹み気味です。精進します。
m(__)m
さて、チャリティーイベントに初めて参加してみましたが、とても活気があり楽しい時間を過ごせました。最後までいられなかったのが残念です。
少し感じたことがあったので書かせていただきます。
(私個人の感想であり、批判ではありませんので悪しからず)
ブログにも書きましたが、会場地下のスペースではライターさん達が四台のスロット機を交代しながら打っていました。その光景は打っているライターさんも後方で見ているライターさん達も楽しそうにしていました。
しかし打っている様子を見たいのに見物のライターさん達が打っている方のすぐ後ろで観戦するもんだから、我々一般のパチンカー・スロッターは見えないんです。それだけでなく、ライターさん同士で夢中になって話してるからこちらから話しかけるタイミングが難しいんです。サインが欲しい、握手したい等のお願いがしづらいんです。
何が言いたいのか?
全体的に『気遣い』がもう少しあったらこのチャリティーイベントはさらに良かったと思います。
サービス業ではないライターさん達にそれを求めるのは間違いかもしれません。
しかし抜群の知名度を誇る全国区ライターさん達がブログなどの媒体を介して呼び掛けたイベント。会えることを目当てに来場された方も多数いるわけです、自分も含めて。
運営側がホスト役、来場者はゲスト。ゲストが気を遣いながらサインを貰う機会を伺っているような場面が多く見受けられました。
『あの人にサイン貰いたいけど喋ってるからどうしよう』……的な。
そうなってしまうと、せっかくのチャリティーがライターさん達の『内輪うけ』になってしまう気がします。
最後まで参加していない僕が言うのもおかしいんですが、なんとなく勿体ないような惜しいような気持ちになりました。
相変わらず自分の気持ちもうまく表現出来なくて恥ずかしいんですが、今はそんな気持ちです。
でも雑誌の垣根を越えた素晴らしいチャリティーイベントなので、次回もしっかり参加して楽しみたいと思います!!
長々と生意気なこと書いてすみません。
では今日も願いを込めて。
よんちゃん