『実践報告室(777)』
兎追いし
掲載:2012/9/19 07:10
ども、こんにちは。
「♪兎美味し~ぃ」だと思っていたすぐるです。
(あるあるある~)
『兎』の稼働話の続きです。
ブルームーンの夜にウサギを見かけたので『兎』を打ったらおいしい思いができるんじゃね?という緋陽子さん的発想(謎)で着席した台。
しかし画面左下に表示されているGAME数はすでに900を突破。
たが台上のデータ機はまだ650とズレているのが気になるが、どうせもう当たるまでこの『兎』を追うしかない。
すると960でまた「開眼ZONE」に突入。
モードAの最深ゾーンは961~993らしいので期待できるかな?
しかし4分割されているパネルの内、開眼したのは兎とジャッカル?の二人だけで連続演出に発展してしまった。
色的にも青と黄色って微妙そうだよね…
てかこの兎ってやつ主人公じゃないの?
なんで一番雑魚っぽい扱いなんだ?
だが、何やらタイトルらしき文字が出てから発展した麻雀で…
ロン!
やっとARTに突入!
でもモードAの天井振り分けゲーム数消化による当選濃厚だし、天国への移行は期待薄なんだよね…
となると少しでも上乗せとかしてゲーム数を稼ぎ、ちょっとでもこの「闘牌MODE」とやらの楽しみどころを味わいたいところだ。