『冒険人生。2』
サンクス[まっち棒25本目]
掲載:2008/3/17 18:00
第四弾突入~!
流石に、回答を溜めると大変だということを、肌身で実感!
それでも頑張って、回答まっしぐら!!
◆あんくうさまより
◇いわゆるパチプロという存在をどう思ってますか?
とにかくウザい、必要悪だ、等。
パチプロの中でも本格的にやっていて恒常的に勝っている人達のことです。
常連さんを大事にしてそうですけど、プロに目をつけられないような工夫とかしてるんでしょうか。
いっぱい出され続けるのは面白くないですよね?
【まっち】
パチプロの存在は、アリだと思いますよぉ。
ただ、オイラのお店には必要ないかなぁ・・・。
だって、プロ一人の生活のために、常連さんの懐を痛めることになるのですから。
とは言うものの、勝ってる人は、勝ってるんですよねぇ~、思惑とは裏腹に。^^;
どうも、癖を読まれてるところがあったりするので、困ったときは、まったく別の思考でやったりします。
何気に、カミサンとか子供に、「どこに6を入れるぅ~?」みたいなwww
子供は、とんでもない思考回路で、入れてくれるので、驚きます。
常連さんを大事にというよりも、誰にも平等に・・・を心掛けています。
誰でも勝てる可能性を平等に与えられると、理想的なお店だなぁと思います。
◆名無しさまより
◇1島ある内の1台だけが、もしくは数台だけが釘が甘いと言うのはあるのですか?
1台1台見て、これ!っと思って座る人が居るのですが、結局みんな同じような気がするのですが?
【まっち】
例えますと、釘に関しては、スタート5.8(100発打ち込んでスタートがまわる回数)とスタート6とでは、体感的に、まず差がありません。
ですので、1000円で何回まわるか・・・というのが一つの指標になると思うのですが、その何回まわるか・・・を、視覚的に捉える・・・
と、いうことだと思います。
同じように見えて、ぜんぜん違うときもありますし、統一ゲージのように、どれもこれもほぼ同じといった場合もあります。
数台甘い調整の台も、たぶんありますし、きっとあります。
ただ、劇的に甘いかといえば、イベントでもない限り、無いでしょう・・・。
◆SSSさまより
◇その通りだと思いますね~(^^)
あんまり怖い機種は要らないですけど、波があまり激しくない機種はありかと思いますね。
【まっち】
機械も女性も怖いのは、要らないですねぇ・・・^^;
でも、不思議と怖いものみたさ・・・もあるのが、ギャンブラーの性。
女性に例えるなら、沢尻エリカ(爆裂機)も、ちょっとカジリたぃ・・・みたいな。
いつもは、アッキーナ(南明奈)(セブン機かな?w)とか、榮倉奈々ちゃん(甘デジかな?w)で、良いんだけどねぇ。
しっかし、最近の芸能人のカワイイこと、カワイイこと。
その昔のおニャン子なんて、「え?なにこれ・・・」みたいな子も、混じっていましたけどねぇ。
ハーフといえば、山本スーザン久美子くらいしか居なかったのに、アイドルは何かしら血が混ざっているのがステイタスになりつつありますね。
ただ、最近のアイドルは、どう見ても娘にしか思えないのが、ちょっと男として悲しい・・・おっさんスタートの序章なのか。
あ、もう、おっさんはスタートしてるんだった・・・^^;
◆ひさのりさまより (3連荘)
◇いいぞー!いいぞー!
まったく理不尽なことだらけでーい!
お上の奴等は庶民のことなんかこっぽちも考えてねーでやんの!
やりたい放題しやがって!
【まっち】
その熱意、こちらまでヒシヒシと伝わってきます!^^
お上が唯一、庶民のことを考えることがあります。
それは庶民からどれだけ、かすめとってやろうかと四苦八苦するときです。w
どうやったら、真綿で生かさず殺さず、庶民から巻き上げるか・・・
泣くのは、いつも庶民です・・・ウッウッウッ><
※※まだまだ、続きます!続編は、第五弾にて!!