『時短抜けたら流します』
たまに夜更新
掲載:2012/7/22 21:50
うぃっす。
東京はここ数日気温が低めで実に過ごしやすいですね。
ま、雨なんかも降ったり止んだりしてますが、パチ屋に引きこもってる僕には関係ナッスィング!!
じゃあ気温もたいして関係なくね?
というツッコミもあるでしょうが…
まぁ夜も快適ですから(笑)
さて、そんなわけで今日はちょっと長くなりそうなお便りを。
【タイトル】
止め打ちについて
【メッセージ】
こんにちは!!だんがんと申します。
止め打ち手順を自分で作れないので?ホ?ホ
作成手順のコツとかを記事にしていただけないでしょうか?
毎日楽しみにしてます。これからも頑張ってください!
【返信】
だんがんさん感想メールありがとうございます。
さて止め打ちの作成手順ということなんですが、まずは止め打ちとは何かを考えてみてください。
止め打ちとはこれすなわち『無駄玉を打たない』という事に終始するわけで、その結果玉が増えたり減るのを緩和させたりするわけです。
簡単に言えば、電サポ(チューリップ)が開いた時に玉が行くようなタイミングで打ち、逆に閉まった時に無駄玉が行かないようにすると。
そこでまずは打っている台の開放タイミングがどういうタイプかを判断します。
判断といっても基本おまかにわけて2パターンです(笑)
まずは最近の海系タイプである『常に一定タイミングで開閉するタイプ(小デジ抽選時も間が空かない)』です。
僕がこのタイプを打つ場合は、まずチューリップが開いた瞬間に打ち出してみて、タイミングが全く違っていたら今度はチューリップが閉じた瞬間に打ってみる…そこからはタイミングが合うように微調整…という感じで合わせていきます。
次にもう一つのパターンですが、良くあるタイプで『小デジ抽選後に一定のタイミングで開放するタイプ』です。
まぁほとんどがこのタイプですね。
このタイプを攻略するときは、『段階を踏んでステップアップ』していくのをオススメします。
どういう段階を踏むかというと…
1、小デジ抽選開始(チューリップ開放終了時)から次の開放開始までの間を止める。
2、1に慣れたら次は1開放目と2開放目の間を止めてみる。
3、2に慣れたらまた次の開放間を止める。
とまぁあとは開放回数分こなせれば立派な止め打ち完成となるわけですね。
多分ですが、一つの機種の止め打ち手順を自分で作れたらあとは応用なので、どの機種でもイケると思いますよ。
そんなわけで止め打ちにレッツトラーイ!!!!
またメールお待ちしてます。
さて…思ったより短く済みました(笑)
今日はぞろ目ということで久しぶりにスロ稼動してました。
設定の方は悪くはないんだろうけど、6もなさそうな感じです。
というか隣が6っぽかったのでね(笑)
では27時間テレビも終わったんでまた明日から一週間頑張っていきましょう。
マタンゴ!