『スカイ・ロック・ゲート☆』
腹を壊したゴキブリ
掲載:2012/7/13 07:15
コンビニのタマゴサンドにあたって、午前中ずっと腹痛だったザッシュです。
「このタマゴサンド、賞味期限、今日の午前3時だったんだけど食べる?」
って、今朝聞かれて
「食べる」
と答えたのは自分なんで、何も言えません。
食べ物が傷みやすい季節ゆえ、本当に注意したいものです。
遠い目――。
さて、今日は特定日。
今回も75km先のO店で、
牙狼――と行きたい所だったんですが
あっ!?
と驚く事態が発生。入店後、
牙狼を1台選んで打ち始めたものの、その台、すこぶるステージが弱かったのです。
こりゃあ、ヘソのサイズ的には申し分ないけど、回転率17G/1kクラスかも?
そんな危惧を抱いた、その時に、前々回の特定日、
牙狼で技術介入していた若者2人が登場。
その後ろには、前回の特定日に技術介入していた2人も……君ら全員友達だったのか!?
何はともあれ、今回は4名様でご来店です。
自分のようなパチンコ生活者を、ホール関係者は「ゴキブリ」と呼んでるんですが、そう言いたくなる気持ちも分かるシチュエーションだなと?
1匹いたと思ったら、次から次へ出てきやがるみたいな?
まあ、この釘の開け方では、いずれ他のゴキブリも気付くと思ってましたが、設置10台の
牙狼にゴキブリ5匹がたかるのは無理。
5k投資時点で84Gと、危惧した通りの回転率になりそうだったので、自分は
大海2に移動する事にしました。
ところが、
大海2のシマには、先程の若者達の内2人の姿が――。
どうやら、牙狼班と大海2班に別れたようで、予想外に考えているゴキブリです。
とは言え、事態を黙認するか否かは、あくまでも店側の度量なわけで、通路を見ると、そこには白服がスタンバイ。
……終わった。
O店は他店のように口頭での注意をしませんが、ゴキブリがたかった台は二度とヘソが開かなくなるか、技術介入不可能なまでに出玉関係を締められます。
きっと、若いゴキブリ達は打てる台を見つけ出してしまうでしょうから、ここの
牙狼も
大海2も今日が最終日です。
ならば、終わらせてしまおうと、自分も
大海2を1台潰して帰って来ました。
大海2班は打てる台を見つけられず、午後1時には撤収したんで、早まったかもしれないんですけどね……あうう。
とにかく、好事魔多し。
また打てる店を探さなくちゃです。