『時短抜けたら流します』
お返事…というか
掲載:2012/7/6 09:50
うぃっす。
昨日のブログに感想メールが届きました。
【タイトル】
無題
【メッセージ】
巨乳より、貧乳・微乳(美ではない)の方が遥かに世界を救ってくれると思います!
【返信】
感想メールありがとうございます。
さて、まずは巨乳よりも貧乳の方が世界を救うというお話なのですが、この貧乳とは何カップを指すのでしょうか?
ちなみに僕が言う巨乳とはD~Fを指し(形によってはGも可)、世の一般男性ならばかなりの大多数に支持を得られるであろうサイズであります。
巨乳とは、その膨らみ、曲線美、着衣を高々と持ち上げ独特のシワを生み、さらには歩く度にその揺れに合わせて頭の上下運動を誘ったりと、まさに見ているだけで人々に幸せを運ぶ崇高にして高貴な存在であるわけです。
そしてさらにそこから派生する『下乳』や『横乳』なども巨乳とチラリズムの相乗効果により世の男性を極楽浄土へといざなう正に天国への扉…ヘブンズゲートであるわけです。
もしあなたの言う貧乳がB~Cであった場合(Cは一般的には貧乳とは呼びませんが)、形の良いBやCというのもまた至高の存在とここ数年で認識し始めた僕とは同志であると認めざるをえません。
しかしこれがA以下の場合……
納得の行く理由を用意していただかなければ僕としても引くわけにはいかないわけです(おそらく僕が読者に引かれてますが)
ちなみに『やっぱり幼女は最高だぜ』的な犯罪臭のする理由はやめていただきますよ。
※上記のおっぱい理論は個人的趣向からくる偏見なので読者様におかれましては気になさらぬようお願い申し上げます(特に女性読者様)
また感想メールお待ちしとおります。
さて…
マタンゴ(笑)