『時短抜けたら流します』
ダメ人間レクイエム
掲載:2012/5/29 10:25
うぃっす。
先日のお話。
わたくし『999バカ』こともりおはこの日もメーテルに突き放される喜びを感じに最近お世話になっている某店に向かっている途中でした。
某駅で乗り換えのため下車……ここから某店のある某駅へ向かう……はずが気付くとなぜか某特快に乗り込んでしまう。
間違いでもなんでもなく単に予定を変更しただけなんですがね(笑)
この選択がすべての不調和の始まりであることに気付けなかった自分は『先見の明』というものが全くないというのを思い知らされる事になるわけです。
ましてや東京初日でスロで負った痛手をもうコロッと忘れてしまっているのだから、先見どころか反省したことですらわずか数日で頭から消えてしまう鳥頭…。
だってスロットが好きなんだもの…。
ありきたりなスロバカである。
気分はノリノリでお店に到着。
気持ちはすでにスロットに惹かれているが、一応パチの釘もチェック。
うん!ない(笑)
デカいが頭を垂れているヘソ(超下げ釘)…原型を留めてない寄り釘達……地元に似たような釘の店あったな…。
一時退店。
この日はスロのシマだけ変則オープン。
都内の小規模の店にはありがちなイベントである。
ここでどうするか考えてみる…わけだが何の事はない、もうスロオープンにむけて並ぶのは決定事項で問題は何の機種を打つかである。
今思うとホントに救えないな(笑)
好きなものを打ちたい欲望を頭で切り離せるからこそ、なんとか生活できるくらいの日当を得られている輩が『欲望に負けた瞬間』である。
だがそれがいい。
いやいやwwよくないってww
続く。