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中国・四川省からチベットまで、4,000m級の山々が連なるおよそ1,700㎞のコースを自転車旅行の男性と完走――。
 
昼間のニュースで見た、犬のシャオサをネットで検索したら、早速動画がUPされてました。
男性は「家に連れて帰って飼うつもりだ」と話しているそうですが、それはそうでしょう。これだけの道のりを共に走った子と、別れるなんて出来るはずがありません。
 
この世と天国を結ぶ『虹の橋』
そこでは、大切な動物達が、飼い主の迎えを待っています。年をとった者も、事故や病気で不自由な体になった者も、元の健やかな体を取り戻して、皆で一緒に遊びながら飼い主が来るのを待っていてくれるそうなのですが、橋のたもとには皆と様子が違う子もいるそうなのです。
 
一匹、また一匹と、飼い主と再会して共に『虹の橋』を渡って行く仲間を淋しそうな目で見送っているのは、この世で誰からも愛されなかった子達で、彼らはこの世でとうとう出会う事がなかった特別な誰かが迎えに来てくれるまで、そこでずっと待ち続けているのだとか……。
 
ふと、野良犬だったシャオサが自転車旅行中の男性に感じたのは、これなのではないかと思いました。
きっと、「特別な誰かだ!」と思ったから1,700㎞もついて行ったんでしょう。
 
 

        ……!
 
 
 
170mくらいはついて来いよ、リュウタ。
 
さて、今日の店回りの目的だった
 
 

      コン・バトラーV
 
 
 
設置は県内9店舗、どこも2～3台の導入と心温まる状況でした。
釘は最初から終わってるし、台の出来という意味合いでも稼動がもちそうに無いので、蔵に入れといた方が良かったんじゃないかと?
「びっくりぱちんこ」だけに、台の不出来と店の扱いにびっくりしたって感じです。
 
やはり、ウルトラマンタロウの導入までは大海2を主力にするしかないのかなあ?
せめて、もう少し牙狼が打てれば……。
 
やれやれ。