『スカイ・ロック・ゲート☆』
さ~て、何の話をしましょうか?
掲載:2012/5/6 13:10
う~む……。
主人公(アオ)の年齢が13歳というのは無理がありすぎだと思ってたんですが、作中随所で示唆されている富野由悠季初監督作をWikiってみたら納得。
こりゃあ、13歳にするしかないわ!
コミックスも出てた
第3話の視聴を終え、昨日に引き続き
「エウレカセブンAO」を語りたくなってしまったザッシュです。
もちろん、ネタバレしそうなのでヤメときますが……。
されど、何の話をしましょうか。
何軒か店回りしてみたものの打つ気にならず、こんな時は読者さんから薦められた本でも読んでみようかとネカフェに行けば置いておらずで久々の退屈を味わっております。
う~ん、何か書かなくちゃと思うものの、書く事を思い付かないというのは苦しいもんですね。
ふと、更新が途絶えたブロガーさん達も、こうした事を感じたのかと思ったり。
ちなみに、MANIブログを続けられるか否かは、物書きとしての「才能」があるか無いかです。
「才能」なんて大層な言い方するのはちょっと的外れかもしれませんが、「才能」の根本は「欲求」――何かを成したいと思う気持ちです。
多くの人は「実績」にばかり注目し、ちょっとやってみて思うような結果が得られないと諦めてしまうのですね。
これは「才能」の根本である「欲求」を、自ら破壊する行為と言えます。
「欲求」さえ持ち続ける事が出来れば、人は成長します。
成長して事を成せば評価も変わるでしょう。「実績」がついて来るんです。
今、頑張ってくれているアキラさんや、もりおさんには「実績」がついて来るまで「欲求」を持ち続けて欲しいと思います。
せっかくMANIブロガーになったんだから、何かを成すまで頑張って欲しい。自分みたいに無駄に長く続けている事も、何かを成した事になるようだし……。
えっ、それは嫌だって!?
あははははは―っ。