『時短抜けたら流します』
パチンコの上手さって?
掲載:2012/4/24 10:25
うぃっす。
今日は友人が遊びにくるので稼動は無しです。
そんなわけで今回は個人的に思う『パチンコの上手い人』について少し書いてみようかと。
まぁスロに関しては『最終的に高設定に座ってる人』が上手い人かなって思います。
そこに辿り着くまでにいろいろありますが、とにかく『高設定に座ってる=高期待値を稼いでる=上手い人』で間違いなかろうと。
ではパチとスロの違いって何か…。
スロは予め店側が用意した割を客で取り合う形なんで店としてはいくら出されても店側の予想をそこまで大幅に超える事がないので、ある意味店が警戒するのってゴトや台の不具合、故障などで生じた不正出玉だけなんですよね。
しかしパチンコは基本店側が設定して調整してる割って『一般客の技術レベル』に合わせたものだと思われます。
まぁ店によっては多少の余剰も予想して考えているところもあるでしょうが、大概はそんな感じです。
これを踏まえた上で『パチンコでの上手さ』とは何か?
もちろん技術もあるでしょうし釘見の精度も大切なんですが、僕個人的には…
『優良店を見つけた時にいかに長く使うかを調節する』
というものです。
これも中身はいろんな要素があるんですが、まず大事なのは『余計に目立たない事』。
これは釘を必要以上に覗き込んだりだとか、周りのお客さん、店側に迷惑をかけない行動を心がけるって事になります。
次は『なるべくローテーションを組む』です。
せっかく優良店を見つけても毎日の様に通っていてはすぐに釘に影響が出てきます。
なのでなるべくなら他の店との兼ね合いを見ながら打つのがベターと思われます。
最後は『コミュニケーション力』です。
これは店員さんや常連さんとコミュニケーションを取り、なるべく良好な関係を気付く事によって『来店しやすい空気』を作ることができます。
どんなに隠しても…いや隠してるつもりでも、打ち方やデータを見られれば大概『生活者』という事はバレます。
なのでいかに自分は『抜き』にきたのではなく『ちょっとお世話になりにきました』というのを暗に伝えるか……ってなんか自分で書いてても胡散臭いんですが(笑)
でも僕が目指すのはこんなところです。
またもや『生活者目線』ではありますが、今の時代でも稼ぐのはスロよりパチの方が簡単でしょうが、同じく稼げた上で『淘汰されずに生き残る』のはパチの方が難しいかなって感じますね~。
またなんかグダグダになってきたんで今日はこの辺で(笑)
マタンゴ!