『時短抜けたら流します』
とある日の番長~その1~
掲載:2012/1/24 00:50
みなさんこんにちわ。
いつも読んでいただき…
頂ラァーッシュ!!
絶頂もりおです。
さて某日のお話。
この日は朝更新のブログで番長全リセを示唆している内容だったので、行ってみました。
まぁ他に強いアテもなく、朝一から誰もいないパチンコのシマでポツンと打っているのもなんか目立つかなと思い、朝は番長リセをこなしてから昼近くにパチンコのシマに顔を出したほうがニートッぽく見えていいかな…などど考えたわけです。
番長のシマに入って最初に目に付いたのは、なぜか弱チェリーが枠内に止まっている台。
他の台は普通のありがちな出目です。
まぁまぁ…と思い打ってみると1G目から対決…。
当然あっさりスカります。
その後前兆から特訓に入るもスカ。
周りを見渡すと同じく特訓中やすでにボーナスを引いている台有り。
どうやらガセではないようなのでカニ歩きです。
ここで問題なのがたいしてお客さんがいないところです。
それなりに埋まっていれば2~3台くらいやって終了となるんですが、そんなにガッついてカニ歩く人もいないので、この調子でスカっていると僕一人でかなりの台数を回させられそうな予感が…。
ここでふと似たような状況を思い出して知り合いの立ち回り法を拝借。
その立ち回り法とは、まずは数回転だけ回し、すぐ前兆に入ってなければ次に移動というもの。
こうゆう状況で投資を抑えるには良い方法だと思います。
んで何台カニ歩いたかわからなくなってきた頃。
ようやく1G目から前兆に入って16G程でボーナスゲット。
気付けば投資は13K…。
まぁ結局それなりに使わされちゃいました(笑)
でもまぁこれはいたしかたない事。
問題はここから伸びるのかどうか……ヒキの勝負ですね。
選んだのは薫。
ボーナス中に渾身の強チェリーを炸裂させるも…スカ。
ぬぅ…やりおるわ。
その後は見せ場なく90Gで終了。
しかし、またもや終了後1G目から前兆が…。
そしてその前兆で当たり、またもや薫を選択。
だって…やっぱり音がたまらんしょ?
一枚チャンス目炸裂!
強チェリー炸裂!
……シーン。
これ一回目のボーナスで頂R入ってたら…。
むぅ…『たられば』はいけません!
迎えた85G目…
またもや強チェリー……
どうせ『シーン』でしょ?
チェーリーシーン…。
どうやらかなり精神的にやられてるみたいだ…。
そんな寒い空気に震えていると…
~その2へ続く~