『時短抜けたら流します』
思い出はむはむ
掲載:2012/1/21 09:35
みなさんこんにちわ。
最近ハムスターが飼いたくてしかたない一回戦もりおです。
前に飼ってたんですが、ちょうど一年くらい前に大往生しましてね。
以来飼ってないのですが、地元のホームセンターに行くとペットコーナーに釘付けです。
ちょっと画像添付実験を兼ねて前に飼っていたハムスターの写真を貼付けてみます。
ジャンガリアンのちー太くん♂です。
大好物はさけるチーズなんですが、さすがに沢山はあげられないので、糸の繊維のように裂いてあげます。
そうすると、彼はまるで『自分のところから奪われたチーズを取り返す』かの如く『チーー!!!』と鳴いて飛び掛かってきます(笑)
とても愛くるしいやつでした。
ペットを飼っていて一番悲しいのはやはり別れの時だと思います。
特にハムスターは寿命が短いので(健康なジャンガリアンで平均2~3年ほど)その都度悲しい思いはしますね。
でも僕は『病気をさせてしまって失った』のではなく、『ちゃんと寿命を全うさせてあげられた』のですぐに立ち直れました。
実はちー太くんの前に飼っていたハムスターは病気をさせてしまったんです
病院にも連れていきましたが、結局何が原因で病気になったのかはわかりませんでした。
もしかしたらたまたま体の弱めな子だったのかもしれません。
でも最後の息を引き取る数日間がとても見ていていたたまれなく、毎日朝起きてはゲージに近づいて『良かった…今日も生きてる…』という感じでした。
そしてついに最後の日…
僕が稼動(当時は打ち子バイト)から帰ってくると、彼は固まったまま動かなくなっていました…。
僕は彼に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
でももう飼いたくないとは思いません。
次はもっと知識を付けて、僕に飼われたハムスターが幸せに生涯を全うできるように頑張ろうと誓いました。
なんか話があらぬ方向に飛んでしまいましたね。
まぁそうゆう経路があって……とにかくハムスターは癒されるんです!
要点は4つ
○そのハムスターにあった床材をつかう。
○小まめにゲージを掃除してあげる。
○室温に気をつかう。
○ちゃんと相手をしてあげる
これが最低限ですかね!
そこから先は…
どれだけ『愛』を注げるかですよっ!
よしよし!キレイにまとまりましたね!(笑)
それでは今日はこの辺でハムスターマタンゴ…ハムマタで!
いや…ハムンゴか…?
パチンコ関係ねーw