『オタ嬢店員のチラシ裏』
悲しい話
掲載:2011/11/16 16:20
最近寒さがきつくなってきたせいかぎっくり腰が多発してるうちのパチンコ屋……
みんな、満身創痍っす……
お願いですから、打つ人はドル箱替えやすいように多少体を避けてあげてくだせえ(切実
台カウンターのあたりまでめっちゃ脚組まれてると何気にキツイんです(切実
椅子の横の店員が入り込むスペースに足があるとめっちゃ辛い体勢で腰がキツイんです(切実
私もぎっくり腰に気をつけネバダ(´・ω・`)
さらにはゆうべの話。
ドレスに着替えてからヌーブラを忘れた事に気付いたなみぞう。
前のお店ではヌーブラを忘れた女の子用に売っていたため、一緒に着替えてた先輩に訊いてみた。
な「先輩さん…ここってヌーブラ売ってないですかね…」
先「あ、忘れたの……?うーん、そんな便利な事やってないねー」
な「ですよねwww仕方ない…ストラップ取って…ドレスになんとか隠すか……」
先「あ、私一回使ったけどその後使ってないヌーブラあるから貸す?」
ななななななんと優しい……と感激したがふと気付いた事が。
先輩、おっぱい大きいの。まじで。私最近痩せておっぱい少し小さくなったの。
な「えええと何カップですかね」
先「D」
な「ががががガバガバでどのみち付けられそうにありませんおっぱい小さくてすいませんせっかくの優しさをああああ」
※ヌーブラは実際のカップの1つ下が丁度いいもの
な「すげぇな先輩さん…最低でもD…って」
同期嬢「あ、あたしもDだよ」
ド畜生め!!!!!!!!!!!!!