『リーマンだって勝てるもん。』
お返事の刻 11/2 番長2補足
掲載:2011/11/2 20:45
こんばんは。
久しぶりにお返事です。
名無しさんより
【メッセージ】
6打ったわりにすげー大雑把ですね
《獅子唐》
番長2実践ブログでの感想メールですね。
まず最初にその通りです。手抜き感は否めないと自分でも思います。
データはとったんですが、量が多く、全て載せられないのでやめました。
何か質問されれば答えやすいんですが、とりあえず設定6のわかりやすい特徴だけ書こうと思い、あんなブログになってしまいました。
それにブログを見ている皆様はすでに設定6の挙動を掴んでいるのではないかと思い、大雑把に...いや、手抜きをして書きました。(^。^;)
軽く設定6の挙動の補足をしたいと思います。
まずボーナスについて。引いたボーナスの半数弱がレギュラーボーナスでした。前作同様、奇偶でボーナス比率に違いがあるのかもしれません。
ただ、ボーナス入賞前に毎回昇格抽選をしているんですが、そこはどうやらガチで昇格の抽選をしているようです。チャンス目や強チェを引いて青7がでてきたりもしましたし。
次に頂ラッシュについて。やはり通常からの当選は6のみ別格という印象です。確認できているだけで8000Gで6回ありました。
前兆を経て3セット続いたこともありました。ゲーム数、枚数は引き継いでいました。
設定5でも1日2、3回は通常から入っていました。
残念ながら絶頂ラッシュは体験できなかったんですが、これは頂ラッシュにボーナスが絡みづらいからではないかと思います。
設定6らしいなぁと感じた理由でもあります。
ここに設定差があると夢が無くなりますね。
設定6の差枚グラフは高設定のノーマルタイプのように緩やかな右肩上がりでした。一撃4、5千枚クラスは出難いでしょう。
他設定はアップダウンの激しいグラフで...
まぁサラっと書きましたが補足になっているでしょうか?
もっとここが聞きたい、あれはどうなってるんだバカヤロー等々ありましたら感想メールを下さい。お待ちしております。
最後に、設定6は吐きそうなぐらい下皿を揉んでいる時間が長かった...
まるで出ないエヴァの6を打っているような。
次は5を打ちたいなぁ
ありがとうございました。m(_ _)m