『オカスロ日記』
おやつの時間の感想メールお返事
掲載:2011/10/30 15:35
こんにちは。
オカレモンです。
感想メールが届きましたので、感謝と共にお返事します。
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HN.華チェ32 です
こんにちは
パチンコの正攻法ってスロットに比べて非効率的に思えるけど、
スロットと違って、ツモ率ほぼ100%にできるのは強いですよ(環境にもよりますけど)
まぁ、スロットでのツモ率に個人差あるんで、それ次第ですけど。
ただ、このぬるま湯が続くと、逆に答えの見えないスロットが怖くて触れなくなる可能性もありますが(笑)>>>
華チェ32さん、感想メールありがとうございます!
お送り頂いた内容について、概ね同意です。
釘を見るスキルと止め打ちなどのスキルが高いことを前提として、パチンコの良台ツモ率は100%に限りなく近付くと思います。
周知の通り、パチスロの設定=パチンコの釘なので、パチスロでいう高設定をパチンコでは自分で釘を見て、さらに実際に打って、確認出来ますからね。
対して、パチスロはお店の告知や札がささるなどの高設定が示された状況でも、確実に高設定であるかは打つ側は知ることが出来ず、知っているのは店長や設定師だけ。
それでも今まで打つ価値があったのは、お店や高設定札への絶対的な信頼度(ガセがないこと)、設定を実際に見せてくれるお店のサービスなどがあったからです。
しかしながら、広告規制が強化されたことで、これらの絶対的な信頼度やサービスがなき今、エンドユーザーが不利な状況は圧倒的に飛躍しました。
ちなみに、私のパチスロのツモ率もどんどん下がっています・・・絶賛下降中・・・ぐふり(-_-)
周りでも一部のノリ打ち軍団や専業が店を変えたりしているせいか、消えました。
と、考えた場合、パチスロからパチンコの正攻法に移行するのがやはりベストなのでしょうね。
たださ~、昔のパチンコと比べると、入り(勝ち額)が少ないから、モチベーションが上がらん訳ですよ。
入りが少ないのは、パチスロも同じなんですけどね。
結局はモチベーションの問題っ!
なんだかんだ話しましたが、ぶっちゃけ、業界自体が縮退傾向にありますから、入りも縮退するのは致し方ないのは分かっているつもりです。
娯楽産業は景気と密接に連動するという考えでいくと、この縮退は止まらない訳で、その縮退を良しとして、
打つか、打たないかは、あなた次第です。
私もパチスロを打ちつつ、ちょこちょことパチンコの良台探しをすることになるかもしれません。
以上です。
ありがとうございました。