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今日が初めてという彼女…

身体が強張っているように感じるのはそのせいだろう、ガチガチになってる彼女の表情が私の加虐心をより一層くすぐる。

他の奴らに見向きもされなかった彼女。
内に秘められたそのポテンシャルを彼女自身もまだ知らない。

「大丈夫。誰が何と言おうと私は君を愛し続ける。
さあ、可愛い所を私だけに見せてはくれないか……?」

一瞬戸惑いながらも身体の緊張が解れた。


「ああ…思った通り、綺麗だよ…」

と優しく囁くと安心したように私に身を委ねる。

油断した彼女の虚を突き、私は一気に彼女を丸裸にした。

思った通り。驚き焦ってはいるが抵抗はしない。内心は期待と興奮でいっぱいなのだろう。
やはりいやらしい女だ。
心なしか露になった女の部分がぬめりを帯びる。
そこに指をゆっくりと挿し込み舐めるとほんのりとしょっぱい。
私のその様子を恥ずかしそうに無言で睨み付ける彼女。

「ああ、やっぱり君はこうゆう女だ。めちゃくちゃにしてやるよ。
さあ、これが何かわかるかい?」
透明な液体を無造作に彼女のぬめりを帯びた場所にかけ、黒光りした棒を突っ込みかき混ぜると湿ったようないやらしい音が室内に響きわたる。
糸を引く様がまた私の興奮を高める。


「ああ…美味しそうだよ。めかぶ…」



何であんな美味しいめかぶを嫌がるのかね(´・ω・`)
賄いで残ってたやつ3パックも食べちゃったよ。酢と胡麻かけるのが好き。

めかぶはワカメの生殖器ですってお話から思い立ったくだらないお話。

※ちなみに表現方法は小学生時に姉(腐オタ)に切り貼り手伝わされた801小説の記憶から引用してます