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特定日に主にART機対象のイベント開催していた某店へ。
 
今まで準新台系の機種に設定が入るケースが多く、全台系の可能性も考慮すると台数が少なめな黄門、モンキーターンあたりをおさえたかった訳ですが、先客アリ。
 
仕方がないので「旋風」へ。天井狙いで一度触れたのみなのでほぼ初打ちです。 
 
 
◇旋風の用心棒  - 胡蝶 -
 
※KC=旋風チャンス
※KZ=兆し
 
(78)KZ
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(85)kc*3k
133赤B*チャA
7赤R*チャB
(56)E_2連
239赤B*チャA
45青B
282赤B*リプ*2k
22赤R*中チェ
(3)KC
7赤B_?
 
朝一リセット高確らしき挙動はありませんでした。全くもって出玉が増えるビジョンが見えないと思っていたら初の鬼旋風チャンス。
 
 

 

 
(26)鬼KC10
(46)鬼KC30
(べ+30)
(べ+10)
(117)鬼KC20_BAR
(ハ+100)
190青B*チャA
(69)鬼KC10
(べ+10)
(82)鬼KC10
(べ+10)
(べ+10)
(148)E_2連
158赤B_リor単
235赤B_チャA
230ヤメ
(747枚)
 
まだ完全に解析は整っていませんが「青系ボーナス」「兆しTOTAL出現率」に設定差がある模様。
 
青系ボーナス_1/775.5
兆し出現率_1/1551
 
と低設定の近似値なので大事をとってヤメです。
 
これだけで判断できる事ではないのかもしれませんが、色々と厳しい台ですね。
 
通常時のベースがイマイチな上にBIGの獲得枚数が200枚前後。ボーナス中のART抽選も期待がもてる数値ではありません。
 
初当たりARTを引いたとしても高継続率や鬼旋風を引かないと話にならないですし。
 
そして、極めつけがつまらねぇっていう・・・(汗)
 
あくまで個人的感想ですが。
 
元々「旋風」自体に思い入れがあって後継機を待っていたとかそんな気持ちの欠片も無いですが、そこを抜きにしても面白いと思えるポイントは少なそうです。
 
決して設定推測要素が豊富な台ではないと思いますけど、とりあえず解析値が出揃うまで天井以外では触らない方がベターかもしれません。
 
んで肝心の店の状況はというと、まさかのまさか。
 
10台以上も設置されている「緑ドンVIVA」がオール6らしき挙動。
 
マジっすか・・・(汗)
 
気が付いた時にはすでに手遅れ状態。
 
飯なんか食ってる場合じゃなかった(泣)
 
キープできるチャンスがあったと思われるだけに悔やまれます。
 
2時間程待機してみましたが全く空く気配がないので一時撤退コースとなりました。
 
夜データをチェックすると全台のボーナス合算が1/189平均差枚が推定5500枚。
 
当然の如く発表も告知もありませんでしたがこれは流石にあるでしょう。
 
未だこれだけ派手な事ができる余力も持っているのかと思う反面、決してオール6がART機対象イベの基本スタイルだったという訳でもないので頭を悩ませる部分でもあるんですよねぇ。
 
無い期待値を追ってしまうケースもあるでしょうし。
 
しかし、昨今の事情やこの還元っぷりでそれは贅沢な話。
 
めっきり告知等が無くなった現状での全6は本当に輝かしく目に映ります。
 
こういう光景が不思議にモチベーションを高めてくれる要因の一つだったりもするので。
 
今回は傍観者してたが、次はその一員になれるようにいつも以上に綿密にデータを採取して岐路に着くのでありました。