『スカイ・ロック・ゲート☆』
イッカク君とRio
掲載:2011/9/1 11:30
サンダーのこのランプ要らなくない?
イッカク君チャンスランプ
そもそも、リーチ目とは大当り告知演出の一形態なわけで、
3099通りもの告知パターンを持つ機種に告知ランプ付けたら演出殺してるだけだろうと?
「これ、ボーナス入ってない?入ったよね?」なんて言う曖昧さが
サンダーの魅力で、そうした客を尻目にボーナスを察知したらズバッと揃えて消化にかかるのが
サンダーの醍醐味だったんじゃないかと思う今日この頃です。
(機械の仕様も遊技者も意地が悪いというか……)
ところで、相変わらずパチスロでハイエナメイン、場合によって正攻法という立ち回りを繰り返しておりますが、読者さんから
「ハイリミさんも書いていたけど、
パチンコRioの潜伏狙いはしないんですか?」
とのご指摘を頂戴しました。
この件について回答しますと、ハイリミさんの記事は同じサイトのコンテンツですし、当然拝見させて頂いてます。
また、
パチンコRioのハイエナ期待収支を含む仕様解説は、某マガジンのアラプロさんが1ヶ月前にコラムにしておられますし、自分は同タイプの
相川七瀬で立ち回った経験もあります。
知っててやらない――すなわち、環境的にやりようがないって事です。
店も対策しすぎだし、他客も立ち回り堅すぎって感じですかね……。
まあ、台の調整不問の立ち回りも正攻法同様、稼働する地域や店によってベストな形が違うので、見えている範囲内で自分に出来る事をして行こうと思います。
今日はO店の
ジャグ検証中。はたして、6はあるのか――?