『オタ嬢店員のチラシ裏』
いつの間にか変わってしまった…
掲載:2011/8/25 20:45
最近じゃ昼だろうと夜だろうと仕事の度に複数の同僚の尻を撫でる自分…
時には和太鼓のように構え心の躍動を尻にぶつけ…
また時には欲望露に両手でわしづかみ…
またある時には全身全霊でパンをこねる職人の如く…
いつから私はこうなったのだらうか…
気がつけば同僚は自ら尻を差し出し、いまだに慣れない後輩は撫でられるたびに口を尖らす…
嗚呼、思い出す幼き日々。
思えば就学すらしていなかった私は尻を撫でられるのが嫌だった。
しかし母や姉は容赦なく私の尻を撫でた。
それはもう私が本気で嫌がろうが抵抗しようが撫でた。
今となっては私はまるで彼女たちのようではないか…。
いや、むしろ私は猫の尻と向かい合い挨拶し、会話までする分彼女たちよりも…
嗚呼…
遺伝って怖いwwwwwwwwwwww
今回の教訓:蛙の子は蛙