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こんばんは。
先日、ホールからのメールが減った話し『規制』について、少しふれましたが。
 
 
続きになります。
 
 
スロットの楽しみ方の一つに。
ボーナスを自分で揃えるってことありますよね～♪
あ～ぁ耳が痛い(ノ_・。)
 
 
出来れば自分でカッコ良く揃えたいですし、勝手に揃うパチンコとは違い。
目押しも醍醐味の一つですよね。
 
 
私の目押し力は、今も昔もかわりませんが(え?
 
 
初めて3リールとも自分で押せた時の『達成感』。
今でもハッキリ覚えています^^
 
 
でも、目押しが苦手な人には、自分で揃えて嬉しくなりたいという気持ちよりも。
I　LOVE　現金なキモチが勝つ場合もありまして。
ええ、私も『稀に』店員さんに揃えてもらって一安心♪
 
 
バケが揃って怒るおじいちゃんもいらっしゃいますけど。
メダルが残り3枚しかない時なんて尚更です。
3枚しかないと店員さんのせいに出来ますから(笑)。
でも…5号機はボーナスを揃えても払いだしがないので…残り3枚で責任を店員さんに任せるには枚数が足りませんでした。
どんだけ下手なんでしょう?嫌々ケチなんでしょう(苦笑)。
 
 
そんな慣れ親しんだスロットコーナーに、今月訪れた異変。
 
 
他県ですが、目押しサービスがなくなってしまったお店が多いと思います。
してくれるお店も、暗黙の了解でしてくれているのがホント?
 
 
店員による目押し禁止の理由としては。
自分で揃える所も、スロットのゲーム性では技術介入の要素に当たるらしく。
それを店員さんが補助するコトは、お客様が出玉を容易に獲得できる部分て書けば分かります?
特定のお客様への優遇をしないとか何とか書いてあったかな?
これは、先日とは違うホールにて店員さんに断られたので。
 
 
どうして出来なくなったんですか?
スペシャルスマイルで聞いてみたら『お客様とホールのメダルの共有になりますので』。
上手く逃げたわね(笑)。
 
 
お店によっては大当たり中のパチンコのハンドルを。
トイレに行きたいとか、電話が掛かってきたからとかで店員さんに捻って貰うことも出来なくなっているとか?
そんな私は地元で、昨日、お客様のハンドルをかわりに捻っている店員さん目撃しましたけどねー。
 
 
パチンコのハンドル捻るのも玉の飛び方を変えられるので技術介入になるらしいです。
知ってる店員さんなんか、ハンドル捻ってるだけじゃなくて、ちゃんと大当たり中にラウンド止め打ちまでして下さるサービス精神旺盛な方が居たのですが(本当よ)。
そこまでやれば立派な技術介入だとおもいますけどネ。
 
 
そんなスロットコーナーで先日見かけたおばぁちゃま(他県です)。
GOGOランプが点いても目押しが出来ないので、店員さんを呼んでます。
 
店員さんも自分で押すことが出来ないコトをお話ししたらしく。
後ろに付いてタイミングを?
『ハイッ、ハイッ』って声掛けて教えてます。
何人もそんな光景を見てるんですが、目押しは技術介入。
タイミングを教える店員さんの技術介入も必要ならば、それを聞いてボタンを押すおばあちゃまという二つの技術介入がシンクロしないとなかなか揃いませんよね?
 
 
店員さんのタイミングはバッチリでも・・おばあちゃんの押すタイミングが…。
7が潜水艦になってたり(汗)。
 
何度やっても7が潜ってしまうので、店員さんがリズムを変えて早めに声を掛けてても。
おばぁちゃん・・・・今度は自分の感覚で押してなぁい?
全然早く押してます(滝汗)。
 
 
早めにしようとリズムを変える店員さんと、揃わなくて、声を無視して自分の感覚で押し始めてそうなおばぁちゃん。
すれ違う二人の気持ち、低すぎるシンクロ率な状況を見かねて。
目押しが不手際でも、私が押したほうがヨクネ?
って声を掛けて代わりに目押しさせて頂きましたわ(笑)。
 
 
ジャグラーの絵柄はちゃんと見えるんですのよ♪
ひとつ押すのにリール3周させれば完璧に揃えて見せますわ(ウフッ←まだまだですけどね。
たまに・・・目押しの苦手な店員さんがいらした時には、もう少し早く声をかけてあげてます。
 
 
あのおばぁちゃん。
目押しに慣れて来たかしら?
次にお会いできたら、自分で揃えてニッコリしてる風景を見てみたいです。
 
 
人の振り見て我が振り直せ。
ですから、私も日進月歩は早すぎなんで、月進年歩マイペースで頑張りますわ♪
 
 
ママはドル箱