---

---

銀河鉄道999を初打ちしました。
気になるのは、技術介入具合ですね。
 
実戦台はアタッカーの左右、スルーがほぼ無調整。
 

 
 
 
アタッカー左にスロープが追加され、戦国無双を思い出します。
 
まず、大当り中のオーバー入賞です。
自分は⑧個入賞→⑨⑩⑪の③個打ちをしてます。
黄門や銭形に比べて③個追加入賞の頻度が高かったですね。
当然、②個入賞も多発。
16R→11R通常で20個ぐらいプラス入賞しました。
出来すぎな感じもしますが。
他機種が末期的調整とも言いますが。
 
 
 
ミニアタッカー狙いですが、スロープが追加されましたが道筋が意外とすっきりしていて、素直な玉の流れでした。
 
②個打ちを試したかったのですが、角台で頻繁に店員も通るので断念。
②個→単発→単発→単発で打ちました。
結果として、①回転あたり+②個、時短50回転で+100個ぐらいです。
 
打ち方は銭形と同じく、②個打ち後はミニアタッカーが開放するタイミングで単発打ち。
最後の開放後は、ワンテンポ遅れて②個打ちです。
注意点は銭形よりも次回セットの開放までが若干長めです。
ロング開放時は左右打ちです。
ただし、左スルーを通過した時の注意が半端なくウザいです(´・ω・`)
 
 

 
店によっては、この釘を↓に叩いてあるので注意してください。