『Asunaro』
☆モノクロfile_vol.6 ★
掲載:2011/7/21 00:10
様々な新台が登場する昨今。
今一番何が打ちたいかといえば、そりゃ
「CRF.マクロスF」です。スロじゃないですが(汗)
輝かしいシェリルとランカのポップにいつも目を惹かれます。皆さんの記事を読んでいたら、余計その気持ちが高まりました。
しかしながら、負ける可能性が高い勝負に突っ込んでいく勇気もなく、小冊子だけコッソリもらって我慢している次第。
私もフロンティア好きですからね。
「劇場版~サヨナラノツバサ~」を見にいった際にこんな物をもらいました。
入場者特典の切り出しフィルム。わかりにくいですが、ランカとアルトです。
「禁断のエリクシア」や
「虹色・クマクマ」なんか持ってる方は要チェック。捨てちゃ駄目ですよ。
何故かって・・・?
物によってはハイスペの設定6同等の価値があるからです。━━
さて、本題に。
小冊子と共に思い出を振り返ろうというこのコーナー。
第6回目です。
※私個人の記憶による評価と回想です。機種詳細等の正確性は保証できません。
◇クレイジーレーサー(アルゼ)
Bタイプ。AT機。
◇打ち込み度☆☆☆☆
◇評価☆☆☆☆
この頃のアルゼに多かった縦長タイプ。スロの小冊子というより、ゲームの説明書に近い。健康上の注意書きまで記載されている。
クレイジーと言えば、誰もが真っ先に思い浮かぶのは最強の攻略ネタ。
それは置いといて、個人的には思い入れのある1台。
スペックは比較的甘い部類で、BIG中の小役やハズレにも設定差があり、その他設定によって異なる要素は多い。
3種類のステージによって、ナビされる役が異なるが故に液晶+出目がらみによる面白さはトップクラス。
中押し、右押しと変則押しも楽しい。極められる要素満載なので、決して飽きることはなかった。
以上です。
決して人気があった台ではないので誰も待ち望んでいないだろうし、高確率で不発に終わると思うが、ぜひ後継機を。
お願いします(笑)
読んで下さった皆様、
ありがとう御座いました。