『オカスロ日記』
データの重要性
掲載:2011/7/9 19:50
こんばんは。オカレモンですw
いや~、最近、あぢい、あづい
(-_-;)ですね。
暑いという言葉を言いたくないけど、思わず出てしまいます。
さらに
節電の影響で、オカレモンの行くお店も空調を弱めているらしく、店内に居ても微妙に暑さを感じる今日この頃です。(汗)
皆様の周りでは節電状況いかがでしょうか。
とりあえず、今年は
猛暑になるのは避けてほしいものです。
さてさて、本題に戻しまして、
本日は以前お伝えした、パチンコ、パチスロをたしなむための考え方である
丘斗神拳の奥義3を書きたいと思います。
※ブログ記載内容は丘レモンの個人的な考えであるため、一切の保証はしません、苦情も受け付けまんので、ご了承ください。
苦情なんて来てない&今後も来ないと思うけど、先に言っときます
(;´Д`)
適当に読んでやってください。
奥義1の
性能の違い(バックナンバー6/13参照)は自分自身、お店、環境について、現在のスペックを把握すること、
奥義2の
ざわ…ざわざわ…(バックナンバー6/16参照)は勝ちに執着し、貪欲になること、
でした。
今回は台、機種、お店、収支などの様々なデータを有効活用した立ち回りに関するお話になります。
今までと同様、専業さんと比較して、分かりやすく解説できればと思います。
シックスセンス(第六感)を働かせて、お聞きくださいw
■奥義3
データの重要性
データを収集して、管理することで勝率が上がるものと考えます。
下記のデータについて、専業さんと比較して説明します。
・
台データ
スロ専業は台のデータ、パチ専業は釘の状況を毎日かかさずチェックしています。
それによってお店の傾向を分析し、立ち回りを考える訳です。
かく言う私も一時期はホームとなるお店の全ての台データを表計算ソフトを使って、毎日記録していました
(+_+)
ただし、これは一店舗に通い続ける
ジグマスタイルでは有効ですが、特定のイベント時のみ参加する
イベントスタイルではあまり効率的ではありません。
イベントスタイルの場合、たくさんの店舗に行くため、全てのお店のデータ収集、釘チェックを行うことが、事実上出来ないからです。
なので、イベントスタイルの専業は直近のデータチェック、釘チェックのみ行い、お店のクセを加味して、狙い台を決めます。
専業の仲間?内で情報のやり取りを行い、補完することもありますね。
ちなみに、丘レモンは状況によってスタイルを変えるので、ジグマとイベントの中間くらいのスタイルです。
丘レモンスタイルと命名しましょう
(*_*)
・
機種データ
これは言うまでもなく、
スロは設定毎に確率が異なる子役確率やボーナス確率となり、
パチは回転数のボーダーラインや出玉数となります。
現在の5号機時代にスロ専業で子役、ボーナスのカウントや記録をしていない人は皆無でしょう。
昨今は解析済みのデータをインターネットですぐに探せるため、他の人と差がつきにくいです。
ただし、インターネットに出回りづらい解析されていないデータを先行して得ることが出来れば・・・($_$)
・
お店データ
上記の台データを収集することで、お店の全体的な設定投入状況が見えてきます。
専業がお店全体の設定投入状況が云々と言うのは、こういったデータの裏付けがあるからです。
・
収支データ
毎日の収支を記録することで、勝つ日と負ける日を確認して、勝つため、負けないための立ち回りを練ることが出来ます。
これは家計簿みたいなものですが、結果の出ていないイベントが一目瞭然で分かるので重宝します。
いろいろ書きましたが、各自のスタイルに合った、データの収集と管理を行うことが、ベターかと思います。
収集したデータを有効活用出来るかどうかは、
あなた次第
です。
それでは、本日はこの辺で。
暑さに負けないように頑張りましょう(^0^)/
ホワターwwwww