『Asunaro』
☆モノクロfile_vol.4 ★
掲載:2011/6/29 13:45
いっちゃうぞ!バカヤロー!
ん?
いっちゃうぞ!バカヤロー!
・・・・・・!?
あった・・・。
係長さんの記事を見て思い出しました。
右側の方が少し変色してる(汗
大昔にもらいました。
T2000時代です。小島はわかるとして、天山もなんか言いますよね?
ダイビングヘッドバットで「わっとぅしゃいくぞオラァ」みたいなやつw
最後まで何て言ってるのかわかりませんでした。
ちなみに私の天山の知識はアナコンダバイス止まりです。
さて、小冊子と共に思い出を振り返ろうというこのコーナー。
第4回目です。
※私個人の記憶による評価と回想です。機種詳細等の正確性は保証できません。
興味のない方はスルー推薦です。 選んでると日が暮れてしまうので、勢いで決めちゃいます。 現在も好評?稼動中の前身機です。
◇カンフーレディ(山佐)
ノーマルA400
山佐第1回ビッグデザインコンテスト入賞作品。
◇打ち込み度☆☆☆
◇評価☆☆☆
一般的な大きさの小冊子。
『超日常的パチスロ劇場』という4コマ漫画が掲載されている。一定の期間、山佐の小冊子には掲載されていた。
初代カンフーレディ。いたって普通のノーマルAタイプ。スロをやらない初心者の方でも楽しめるようにといったコンセプトではあったが、技術介入度は非常に高い。カウンタがついていないので、小役の取りこぼしは丸損。
スペックも甘く状況の良いホールもあり、よくうっていた。
他の機種でボコボコにやられた後、よさげ台をうち、生涯初めての2桁負けをくらったのは苦い思い出・・・。
◇カンフーレツデン(山佐)
ST+大量獲得機。
◇打ち込み度☆☆
◇評価☆
一般的な大きさの小冊子。こちらも4コマ漫画付。
カンフーレディーシリーズ第2弾。チーパオが暴走娘になって帰ってきた。パンダ師匠初登場。
モード+STシステム採用。BIG中は同一フラグであるが故にほぼ確実に711枚獲得できる。
適当にうったら、間違いなく殺される。適当に打たなくても殺される。
ゲーム性はあまりといった感じ。勝ちやすい機種ではないので触れる機会はほとんどなかった。
以上です。
シリーズ化となると、どうしても前身機と比較してしまうわけですが、カンフーレディシリーズは、新しくなるにつれて個人的にはイマイチですな。
今後に期待です。
読んで下さった皆様、
ありがとうございました。