『ハンドルとレバーに願いを込めて』
Aタイプってこんなに楽しかったっけ…の巻
掲載:2011/6/21 10:30
コンクリートジャングル・東京に住む、夏生まれ夏嫌いのよんちゃんです。
節電を心掛けなければいけませんが、如何せんこの蒸し暑さ。家のエアコンの使用頻度が増します(汗)
さて、20日が休みでしたので少し打ちに行きました。
夕方に用事があるのでサクッと出してパッとやめられるような機種がいいかなーと思い、サンダーVへ着席。
四号機時代には相性がまあまあよかったので懐かしさもあり打つことにしました。打ち始めの印象としては…普通。可もなく不可もなく。
しかし少し打ち進めるとなんだか四号機初期の機種を打っていた時のような感覚に。液晶もなく、現在の機種のようなイケイケ感もありませんが、ボーナスを揃えたぜっ!感が結構よかった気がします。
ビッグ中・バケ中に何かを引かないと期待出来ない大半のART機種よりも、ボーナスだけの機種で当たりを引いた時のほうがムフフ顔になる、とちょっとだけ感じた稼動でした。
っつーか、負けましたけどね。
では今日も願いを込めて
よんちゃん
あー、秘宝伝で思いっきり出したいなぁ(´Д`)