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こんばんは。
 
 
タイトルが随分と、なごうございますが、まんまでございます。
 
 
暇なような、忙しいふりをしているような先月～今月。
飛行機に乗る、その日の朝に取材というありがたいお仕事をこなし、1時間で用意しないと飛行機に乗り遅れる。
 
 
そんな時
 
 
二日くらい前から、アレルギーらしき症状が出ていましたが、気にしないで過ごしていたらばよ。
 
 
顔が真っ赤←過大表現ではありません。
 
 
流石に、病院に行ってから飛行機乗ったほうがよくないかしら(汗)。
 
 
かかりつけの皮膚科へ急行。
 
 
全身、タオルで隠しながら調べるドクター。
パッチテストはしている暇がないので、採血だけしたんですね。
 
 
血液の簡易検査も出て、再度、診察室に呼ばれる私。
熱もあったんです。
 
 
先生
『顔だけ悪いですねー』。
 
 
まぁ確かに顔は悪いですけど、美容整形しに行った訳ではないんだから。
そがん、ハッキリ言わんでも…。
 
 
聞いていた看護師さん二人も、肩を震わせ笑いをこらえている様子。
 
 
ドクターも
『あの、顔だけ症状がでるのは稀で、女性は軟らかい部分や、リンパが集中している太もも裏あたりにでますから』。
 
 
取り繕っても遅くってよ(笑)。
 
 
熱も炎症が酷くない(白血球が増えていない)。
 
 
知恵熱かなぁ…?
 
 
先生、イエローカードね!
と、心でつぶやき、急いでいる旨を話してあったので、薬局に行かなくて済むよう、院内処方にして下さる優しい先生なんですが。
 
 
薬袋を見て(┬┬_┬┬)
 
 

 
 
せめて、顔用とか顔専用とか、書けなかったのかしら(笑)。
 
 
この後、上京後知り合いが口にした最初の言葉。
 
 
『ほんと顔だけ悪いねー』。
 
 
大好きなプロライターさん『なんか顔が赤いけど、飲んできた?』。
 
 
普段でさえ目押し不手際な私、アルコールとイケメンには弱いので。
リールの回転で酔いがまわりますから。
 
 
ほとんどスッピンで、一升瓶あけたような顔で仕事もパチも出入りしておりました。
 
 
稼動は短時間ながら、地元よりも打つ時間に恵まれたので。
忘れないうちに記事にします。
 
 
そういえば…。
 
4円で『天国の階段』を打てるホールが、私の行動範囲では2軒になっていて、ショックでした。
 
 
ママはドル箱