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おはようございます。
オカイジレモンこと、オカレモンですw
 
フェイントで朝の時間に掲載ですwww
 
 
今日は前回(バックナンバー6/13『性能の違い』参照)お伝えした、パチンコとパチスロをたしなむための考え方【丘斗神拳】の奥義2を書きたいと思います。
 
※あくまで丘レモンの個人的な考えであるため、一切の保証はしません、苦情も受け付けまんので、ご了承ください。
苦情なんて来てない&今後も来ないとは思うけど、先に言っておきますからっ(;´Д`)
笑って読んでやってください!
 
 
ちなみに、奥義1『性能の違い』は自分自身、お店が出来ることを把握することが主題でした。
 
今回は精神面に関するお話になります。
これも前回と同様、専業さんと比較して分かりやすい形で説明したいと思います。
 
当たり前のようで、実践出来ないことであり、一番重要なポイントかもしれないので、耳を澄ませてお聞きください。
あ、どちらかと言うと、シックスセンス(第六感)を働かせて、お聞きくださいwww
 
 
■奥義2 ざわ…ざわざわ…
勝つためには、究極的に必死に、一生懸命になることです。
 
必死、一生懸命って言葉を当たり前って思うかもしれないですが、パチンコ、パチスロをたしなむ大半の人(もちろん全員ではないですからっ!)は必死、一生懸命ではありません。
 
なぜなら、大半の方は普通に働いて、お金を稼いでおり、パチンコやパチスロでお金を稼ぐ必要はないため、パチスロやパチスロに費やすお金への執着心が希薄だからです。
 
口では「負けちまったよ」と言い、悔しがりながらも、本音は「ま、別にいっか」と思っています。
 
 
逆に、専業の方は、お金に対する、つまりは、勝ちに対する執着心が尋常ではありません。
その執着心は偏執的ですらあります。
 
なぜなら、彼らには生活がかかっており、
 
パチンコやパチスロで負ける→収入がない→食べれない→家賃が払えない→生活が出来ない
 
※特に家賃を含む全ての生活費を払っている人はスゴイです。
 
という流れになります。
 
 
ちなみに、私が専業に片足?を突っ込んでいた頃は、当たり前のように他人を出し抜いて勝ってやると思っていました。
 
その当時は、悪レモンとして、崇められ、畏れられていましたよ…(+_+)
今は仏のオカレモンと言われていますがね(´∀`)
 
話を戻しまして、、普通に働いている人が、そんな彼らに近づき、対抗するためには、下記のいずれかで活路を見出だすしかありません。
 
 
・パチンコやパチスロは娯楽だと割り切り、普通に働いたお金で収入を上回る、もしくは幸せを掴み取る。
 
 
・普通に働きながら、今持っているスペックで、可能な限り、彼らと同じように行動し、立ち回る。
 
 
・でもでもでもでも、そんなの関係ねーっ!そんなの関係ねーっ!!と叫ぶ。
 
 
・何の意味もない!何の意味もない!!と叫ぶ。
 
 
・悪魔合体して、進化する(*_*)
 
 
しかし、相当な覚悟を持ってしても、彼らに対抗出来ないと思うかもしれません。
それでも大丈夫、ご安心を。
 
 
そんな時は、この言葉を思い出してください。
 
 
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『生きたいっ…!こんなに簡単で単純…肝心なことに………ここまで…ここまで追い詰められなきゃ……気が付かない………気が付かないなんてっ………!』
 
 
これは生に対する究極的な執着心から生まれたある男の言葉です。
 
 
必死に、一生懸命になることは、仕事やスポーツをする上でも大切です。
成功を掴んでいる人たちは、ある部分で、究極的、偏執的に思えます。
 
まぁ…その…当たり前過ぎることが、なかなか出来ないんですな
(-_-;)
 
 
それでは、今日はこの辺で。
次回をお楽しみに。
 
ホワターwwwww