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今日は中毒性について少しだけ(^ω^)
 
世間で言う
ギャンブル中毒とは
 
・借金してまでやる
・使ってはいけない金を使う
 
の2つがほとんどだと思う
 
ここで個人的な意見なのだが
 
20スロを打つ人の理由として
 
・お金が増えるのが興奮する
 
・危機感がある意味で快楽
・5スロだと全然興奮しない
 
これは当て嵌まるのではないかな?
 
何がいいたいかって
 
スロットやる人=中毒者ってのは間違いだと思うんだよね
 
好きな機種の演出を楽しみたい人
 
そんな人とかは5スロやってる人も沢山いるね
 
どんな人が中毒者なのかって言うと
 
俺は好きな機種の演出を楽しみたい‥でも5スロはちょっとね‥‥
 
俺的にはこのパターンがアウト
 
演出が楽しみたいってのは単なる言い訳本当は換金差しか頭に入ってない
 
結構こんな人は多いと思うんだけどな～
 
まぁ利根川的に言えば
 
ギャンブルなど底辺な遊び
なんとなくわかるけどな(笑)
 
金稼ぎたいなら仕事した方が確実なのは言うまでもない
 
パチンコしてる時間を人生で考えると‥‥‥
 
もしかしたらこの時間でもっと何か閃いたり、人との人脈増えたりしたんじゃね?
って考えたり(´;ω;`)
 
着々と役職が上がってる知り合いに言われた一言
 
パチンコやって何が残る?勝っても端金じゃん(笑)
痛烈な一言ww
 
あ～俺の人生こんなんでいいのか～?
 
 
さ～て
 
 
ニートなのか?
 
否!
 
負け組なのか?
 
否!!
 
公務員なのか!?
 
否!!!!!
 
スロプー!
 
 
 
さ～て(安田一平風)
 
 
今日も今日も打ちにいくか(^ω^)
 
ブーン⊂(^ω^)⊃ブーン