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昨日、凶悪な低貸店での稼働を終え、猪木に元気を奪われたホールの様子を見に行くと、候補にしていた鬼武者が大当りでした。
 
やはり、設定5だったようなので
「今のか細い引きで、奇数設定の鬼武者打つのかよ?」と言われれば返す言葉が無かったりしますが……。
 
まあ、台読みの精度はかなり上がったぜって事で☆
 
(……にしても、6使ってた店が5ばかりってのは……ブツブツ)
 
ちなみに、今日は新店の開拓です。
特定日にだけはジャグに高設定を使う事が分かっており、私的に感じている設定配分は1・2・1・6・2・1・2・1。
メリハリ設定なのです。
しかも、ガックン未対策。
 
でも、問題なのはその「6」という部分で、これは自分の理想です。データ機器がショボイので差枚判別をかませないんですよね。
そうなると、自分で打って確認するしかないため、ずっとその機会を伺っていたというわけです。
 
開店すると、列最後尾から20番ぐらいに入店。
無人のジャグ島に向かうと、ささっとデータ機器をチェックしてオーソドックスな上げパターンで1台をピックアップ。
 
レバーを叩くと、リールがガックン!
他に適当に3台選ぶと、リールはガクらず。
おお、何て楽な店だ!
 
稼働結果はこちら。
 
 
(最終結果)
アイムジャグラーEX
B4(0) R5(2) 946G
ブドウ141
※( )内チェリーとの同時成立
 
【投資】
6,000円
【獲得枚数】
731枚
【収支】
+8,500円
 
【各設定別期待度】
設定1__8.43%
設定2__9.32%
設定3_17.31%
設定4_19.32%
設定5_27.61%
設定6_18.01%
 
 
す……すいません、強烈な設定5のオーラを感じて、これ以上打てませんでした。ジャグの設定5なんて、もう金輪際打ちたくないんです!
 
地獄を見れば心が乾く、戦いは飽きたのさ～♪
 
 

     フィアナプレミア
 
 
 
さだめとあれば、心を決めるしか無いと思いますが、直径200キロ圏内でジャグの6がプレミア級というのは何とかならんものかと――。
 
てか、何打ってる俺えええっ!
 
 

   BATTLING BONUS!
 
 
※店名がモロに写り込んでたんで修正しました。
見難い画像ですいません。
 
 
でも、こんなん引いちゃった♪
ARTが500Gも続くとボトムズ楽しい～♪
初代北斗チックな出目や、キンパルもどきのバウンドストップなど、液晶リール演出も結構ハマります。
やっぱり、この機種は意外な名犬かも――。
 
もっと打ちたいから、どこか設定使ってくれる店ないかなあ。
震災に盗まれた過去を探し続けて、みちのくの駄犬は明日も見知らぬ杜の都をさ迷います(笑)。