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【菊一】
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『泰然自若の刻』
お茶目北斗&お返事
掲載:2011/6/6 00:20

まずはお返事からさせていただきます。
 
鎧さん
初めまして(^O^)
温かい言葉をありがとうございます。これからもお茶目台の話をいろいろしていこうと思いますので見てやってください(>_<)
 
枠下蒼7さん
初めまして(^O^)
ご指摘ありがとうございます。さっそく今回から改善していきます(^_^)
これからもよろしくお願いしますm(__)m
 
ここからはお茶目北斗の話をさせていただきます。
お茶目台の中では、かなり新しい台ですが、これを最初に選んだ理由は一番有名な機種だから、読んでて分かる方が多いと思ったからです。
住まれている地域によっては北斗の拳でお茶目台なんて信じられない、と思われる方も多いかもしれませんが南米アマゾンの奥地…ではなくある地域には存在した!んです(笑)
当時、スロ仲間から存在は聞いていたのですがお茶目台じゃなくても北斗は高設定が望める状況で何故わざわざお茶目台を打つ意味があるのか分からず、敬遠をしていました。
しかし、友達がモーニングを取りに行くということで特に普段通っている店で狙いの無かった日についていくことに…これが不思議体験の始まりでした…
 
軽く打ちはじめて、朝一ラオウステージで天国っぽい演出、それ以外は何も違和感を感じず『本当に北斗のお茶目台なのか?』と疑うほど、普通の挙動を見せていました。
それから不思議なことが起きたのはサウザーステージに移行してから始まりました…。まずバットが同行し、次にリンが同行し、また予告音が鳴り『どちらかが抜けるか』と思ったら…何故かレイが仲間にぃぃ~!?
『レイ君、今はキミが入る余裕は無いよ!!』ってビックリしていたら、何故か通常時には演出がある毎に入れ替わってるし!!
これってモードはどこなの?っと思いながら回していたら、その内演出で画面が切り替わらなくてもケンシロウの隣を歩きながら頻繁に変身し始めるし!!
『北斗の拳って秘孔を突く忍者マンガでしたっけ?』ってなぐらい見事に入れ替わる始末…しまいには上半身レイで下半身がバットって新キャラができてしまっていました(笑)
とにかく液晶でおかしなことが多く、砂嵐な状態も多い、もはや普通の北斗しか知らない人からすれば完全に壊れている状態でした…
そこから、ただただ新鮮で笑えるぐらい不思議な魅力に引き込まれ収支度外視で打つことに。こういうのって北斗の拳が真面目なマンガであればある程笑えてしまうんですよね~(≧▼≦)
しばらくしてバトルボーナスに入り消化していると、通常時と同じでベルも特にカットされた様子も無く『バトルは普通か…』と少しがっかりしていたらラオウパンチで耐えた二連目に事件が!!周りを見ながらレバーを叩いたら強ザコの小役ナビ、液晶を見たらザコの色は紫…え?ム・ラ・サ・キィィィ~~~!!?
知っている人は分かっていただけるかと思いますが、4号機北斗の拳に紫色のナビなんて無く当時の自分は服のセンスが無い強ザコに困惑気味…一応小役狙いをするとリプレイ、またも紫でスイカ、チェリー、と今思えば紫が万能ナビなのはここ発信じゃないかと(笑)
そして二度目のバトルでラオウが剛掌波で終了…ちなみにその剛掌波の色がレインボーでラオウのメルヘンチックな技に負けて何故かニヤニヤしている自分がいました(笑)
 
小役確率やモードはあてにならず(ノーマルの天国確定状態の中段チェリーでもスカる)ハマリゲーム数管理されている可能性が高かっり北斗揃いは13連と19連濃厚で、それを越えるとかなりの連チャンを期待できるなど、お茶目台ならではの挙動がありました。
 
そういえば別の日に友人が隣で打っていて、朝一ジャギステージでジャギバトル負け、ベットで「ケ~ン!」復活と思いきやレバーでプシュン、シンステージってのもありました(笑)
二人で店員に文句を言っても、入ってないもんは入ってないの一点張りでした(怒)
 
以上、お茶目北斗のお話でした(^_^)

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