『昭和最後の小物』
係長の昔話〓その1
掲載:2011/6/2 00:35
爆裂4号機時代…
本当にストイックにやればスロットで月100万本当に稼げた時代
だがそれは
何人もの人を破滅においやった悪魔の機械…w
10万負けても
次の日20万勝つ
なんてざらの話し
意志が弱い人はペロリと喰われる沼みたいな機械でしたねw
5流大学生の時に悪友にそそのかされスロットを覚えた私。
四年後には…
借金300万ぺりかww
マザファカ学生ローン!
まあよくある話しですね!
仕事はパチンコ屋
学校は月1回
週末はライブ(バンドをたしなんでおります)
空き時間はほぼスロット
勝とうが負けようが、若さにまかせ焼肉、キャバクラ、風俗三昧…
誰かが万枚だした日は
クソガキの分際で
シャンパンテキーラ
ラストまで(笑)
合言葉は、
明日万枚だせばいいやー(´ー`
周りもみんなおんなじなんでまるで危機感がなかったなあ…
だが世の中そんなに甘くない!
当然のごとく窮地にたたされたんですねえ。
次回の昔話は
極貧生活から
いかにして
300万の借金を返したか!
なんかうさんくさいメルマガみたいですね、すいませんw