『矛・盾ブログ』
『Story②』
掲載:2011/6/1 06:55
→続きです☆
その日、あたしは即退散↓
七海も正午すぎには退散したみたいで…。
それからというもの、整理券1番はあたしの指定席になっちゃいました↓
七海は顔を見せなくなり、2ヶ月後。
定着しちゃった、整理券1番→低設定。という流れ。
『これはまずい↓
このままじゃお給料がとんでっちゃって、化粧品も洋服も…。よ~し、ちょいと違うお店も見てみよう
(`o´)』
近隣ホールを回ってみると…
『いた(-_-#)あいつだ!!』
七海は、ガチガチに詰めたドル箱を別積してまして。(キン肉マン)
臆病者のあたしですが、再度勇気を振り絞って、
あたし『すごいですね☆最近、あのホールには行かないんですか?』
七海『もう、あの店とはリンクしないから、行ってないよ。今日は何しに?』
意外と喋る七海にビックリしまして。
あたし『あの店で、すかったからぶらぶらしてます…。』
七海『そうなんだ。』
あたし『隣で打ってみていいですか?』
七海『よしとけば。ダメ台じゃん。』
どうしてなんだろう?七海とは仲良しになりたい(≧ヘ≦)
負けましたが隣で打ちました(T_T)
仲良しになって(スロの力恐るべしです)TEL番交換して、な・ん・と!
その日、居酒屋までお世話になりました。
飲みの席で衝撃の事実が…。
七海『家出して、ネカフェ生活してんだ。』
あたし『ふぇ~っ(@_@)☆』
→続かせてください☆