『酒と涙と本とパチスロ』
鏡を見て思うこと…とお返事35
掲載:2011/5/12 00:30
容姿や雰囲気によって、実年齢より若く見られやすい人と実年齢より上に見られやすい人がいますよね。
私は、若い頃から年齢より上に見られやすいタイプ。
が、最近鏡を見ていると、「俺もそろそろ年相応な見た目なんじゃね?」と思えてきていました。
要は老け顔に年齢が追いついてきたってことな訳ですが、それでも何故か喜んでいました。
しかし、相方には「まだまだ上に見える」といつも言われ、さらに私の年齢を知らない知人にも5~6歳上に見られ……
まだまだ歳を重ねないと年相応にはならないらしいです。
どうにか若く見られる方法ってないもんですかね?
私の場合、若く見られたいんじゃなくて、年相応に見られたいだけですけど。
ということで、皆様こんばんは。
その昔、接客に出た際にお客さんに「何歳ですか?」と訊かれたので、店長に「年齢訊かれたら何歳に見えます?って返しとけ!」と言われていたのを思い出して、「何歳に見えますか?」とキラースマイルで応対したところ、「32歳、子ども2人。」と真顔で言われた経験のある男、ヒロオです。
ちなみにこの時の私、まだ10代……。
ちっくしょおおおおおっ!!
絶望した…っ!!
己の老け顔に絶望したっ!!
さて。
そんなどうでもいい私の容姿の話は置いておきまして、今回は頂いている感想メールにお返事を返したいと思います。
【メッセージ】
鷹姫と申します。
呑みの席で「特攻の拓が復活しとる」という噂は聞いてたんですが、ホントだったんですねぇ。
あの独特の台詞とかは、面白半分で使ったりしてましたね。
いやぁ、懐かしいですわ。
更新、楽しみにしてますよ~。
【ヒロオより】
鷹姫さん、感想メールありがとうございます。
『特攻』、懐かしいですよね。
当時、週刊少年マガジンでは『特攻』『湘南純愛組』『カメレオン』と3作のヤンキー漫画があって3作品とも全巻所有していましたが、私は『特攻』が一番好きでしたね。佐木先生のブレない世界観、『多古西応援団』の中盤辺りからほぼ同じ絵を書いているという所先生の安定した画力。
今読んでも十分面白い作品だと私は思います。
>独特の台詞
私、今でも友人に使ったりしてます。
もちろん『特攻』を知っている友人に対して冗談で使うんですけど、私の場合はあと20年くらい経っても言ってそうな気がします。
>更新、楽しみにしてますよ~。
私は、ブログを作っていてその言葉が頂けるのが一番嬉しいです。
ありがとうございました。
それではまたのメールを心からお待ちしております!
【タイトル】
踊(ダンス)っちまっ た
【メッセージ】
!?
【ヒロオより】
……!?
こちらは…どう返すのが正解なんでしょうか。
もしかしたら高設定でダンスっちまった方でしょうか?
しかし、『特攻』はとにかく「!?」の多い漫画でしたね。『金田一少年の事件簿』もかなり「!?」の多い漫画でしたけど、『特攻』は誰かが喋れば「!?」、場面が変われば「!?」と、比較にならない程でしたからね。
もし、追記・補足等ありましたらまたメールを送ってください。
感想メールありがとうございました。
【メッセージ】
こんばんわ( ̄∀ ̄)自分は金麦が好きですね。それか、輸入品のHeineken。それにかぎりますね(^w^)
【ヒロオより】
感想メールありがとうございます。
金麦と言えば、麦由来のスピリッツを発泡酒で割った麦100%の「リキュール類」に属する第三のビールの走りですね。私も、一時期愛飲していました。ただ、最近も買って飲んだのですけど、他の商品より後味が少し気になるような気がして…。
もちろんこれは私見なので、メールを下さった方は自分の好みで酒道を突っ走って下さい。
>Heineken
私も大好きな銘柄です。
私的には、「洋モノビールと言ったらハイネケン」というイメージがありますね。
爽やかな苦味といい、あの鮮やかな緑の缶デザインといい、素晴らしいです。
久しぶりに私も飲みたくなってきました。
他にもオススメビール等ありましたら、ぜひ教えて下さい。
【メッセージ】
GW中ひぐらししか打ってませんでした(笑)
しかも1ばっか(爆)
いくらフルで100%あっても-でした。
【ヒロオより】
感想メールありがとうございます。
「フル攻略で出玉率100%超」とは言っても、100%ではマイナス期待値ではないというだけで、勝てる訳ではないですものね。フルだと101%強くらいみたいですが、私の場合目押しミスの可能性もあるので、100%ギリギリくらいかもしれないです。
>1ばっかり
それはお疲れ様でした(笑)
私もGW中もっと暇だったら、ひぐらしの1ばっかり打ってた気がする…
本当に楽しいですよね、ひぐらし。
それではまたのメールを心待ちにしております!
皆様、コメントありがとうございました。これからも多数様のメールを心からお待ちしております。
それではまた!